MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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20ブザー音とメロディー音を無音に切り替えるにはメロディー音とブザー音の切り替えはドアを開閉して表示部に「0」を表示させるを押しを3秒間押すを3秒間押すこんなときは・・・・・● もう少し熱くしたい● もう少し焼きたいオート調理終了「ピッ」とブザー音が鳴り、表示部に 「0」 が表示すると切り替えが完了ですP.25P.24(やけどの原因 になります)注意終了音(メロディー)の切り替え上手な使いかた・調理のコツ確認はドアごしに開閉するときは短時間に※温度を下げないためです。※ドアを開けると調理は中断されます。マーク食品の分量と容器の大きさ ・重さ オート調理の仕上がり調節■中央部に置く。食品を置く位置2個以上の食品の同時あたため■仕上がり調節(あたためや焼き加減調節) は「中」に自動設定されますが、お好みで調節できます。調節は、仕上がりランプ点灯中 を押してマークを希望の位置に設定します。※ 6牛乳 と容器を登録した場合の 39ごはん~ 41酒かん は前回の仕上がり設定を記憶しています。※メニューによっては「強・ 中・ 弱」 の 5段階と「強 中 弱」 の3段階の 調節となります。調理中の仕上がり状態確認■調理中のドアの開閉はできるだけさけ、開閉するときは短時間にする。■終了音(メロディー) は「ブザー音」 や 「無音」 に切り替えられます。■追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。■オート調理で同じ食品を2個以上同時にあたためる場合は、食品の分量や容器の大きさ・重さを同じくらいにします。■オート調理で保存温度や種類の異なる食品を2品同時にあたためる場合●常温と常温、常温と冷蔵、 冷蔵と冷蔵の2品同時あたためは 1あたため●冷凍と冷蔵の2品同時あたためは 10冷凍(左)と冷蔵(右)●上記以外の食品は手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。■お総菜は少し間を離して、飲み物は中央に寄せて置きます。オート調理後の追加加熱調理後の食品(容器)や付属品の取り出し調理中や調理終了後は食品や容器、付属品、加熱室、ドアなど各部が熱くなる場合があるので、注意する。手動調理で様子を見ながら追加加熱する※オーブン、グリル調理で黒皿を取り出すときは、中央部分を厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い両手で取り出します。※無音にしたときは、取り出し忘れ防止音、操作音も無音になります。■調理が終了したら、食品を早めに出す。 ※余熱で仕上がりが変わることがあるためです。調理終了音が鳴ったら取り出してください。取り出し忘れ防止のために調理終了後、ドアが開けられるまでに3分間、1分ごとに 「ピピピッ」と鳴ってお知らせします。 (取り出し忘れ防止音)※無音をメロディー音に切り替えるには か を3秒間押します。オート調理手動調理あたためる調理する食品の分量容器の大きさ・重さ オート調理や手動調理は、本書に記載 されている分量や容器に従ってください。手動調理でオート調理か手動調理で食品が7~8分目になる容器が目安食品分量と同じくらいの重さが目安 食品の分量や容器は本書の該当 ページに従ってください。100g未満100g~900gP.38~39))(強)(やや強)(標準)(やや弱)(弱)(レンジ加熱の場合)(オーブン加熱の場合)))上手な使いかた・調理のコツ21上手な使いかた・調理のコツ
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