MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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53●半解凍(七~ハ分解凍)状態に仕上げます。加熱後3~5分の自然解凍を すると、きれいに解凍されます。●食品(肉やさしみ等)や使用用途(解凍後すぐ調理する場合か、生で食べる 場合)によって仕上がり調節が必要です。 仕上がり調節 弱 はさしみ用です。●テーブルプレートの中央にのせて加熱します。 2 冷凍ごはん で冷凍ごはんが熱過ぎるうまく仕上がらないときごはんのあたためお総菜のあたため牛乳のあたため解凍食品をあたためても熱くならない牛乳が熱くなり過ぎる食品をあたためると熱くなり過ぎるカレーやシチューがあたたまらない冷凍食品があたたまらない調理を上手に仕上げるために月に1度は0点調節をしてください。解凍不足でかたい 3 解凍あたため で冷凍ごはんが熱過ぎる ごはんがぱさつく 1 あたため でごはんが熱過ぎる●給水タンクに満水ラインまで水を入れてから加熱します。●容器(茶わんなど)に入れてラップなどのおおいをしないで加熱します。 4 スチームあたため でごはんがうまくあたたまらない 4スチームあたため を使うか、 1あたため 仕上がり調節 やや弱 で加熱するときは加熱前に霧を吹いてから加熱すると、しっとり仕上がります。● 3解凍あたため であたためます。●プラスチック製の容器に入れたり、容器を使わないで、食品だけでそ のまま加熱していませんか。 食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱してください。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。P.26~27P.21、23、27● 1あたため で容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していません か。食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱します。●食品が、金属容器かアルミホイルでおおわれていると加熱されません。●プラスチック容器に入れて加熱していませんか。軽過ぎて加熱時間が 短く設定されてしまいます。●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。●食品の種類や保存状態(常温、冷蔵)によって「仕上がり調節」を使い分 けます。●ごはんの分量(重量)に対して、大き過ぎる容器を使っていませんか。●溶けかけていませんか。冷凍室から取り出して、すぐに加熱します。●陶器、 磁器 (茶わんなど) の容器に入れて加熱していませんか。プラス チック製の容器又はラップに包んで加熱してください。料理のできぐあいが悪いオート調理のとき、料理が加熱不足や加熱し過ぎになるトリプル重量センサー(GPS)の0点調節をしてください。この料理集の類似したメニューの温度と時間を参考にして、手動調理で様子を見ながら焼いてください。牛乳が熱くなり過ぎる牛乳がぬるい●牛乳の分量(重量)に対して、軽い容器を使っていませんか。●市販のパックのままで加熱していませんか。マグカップやコップにあ けて加熱してください。●設定されている仕上がり調節の目盛を確認してください。●テーブルプレートの中央に置いて加熱してください。2~4杯を一度 に加熱するときは、分量(重量)を同じくらいにして、テーブルプレー トの中央に寄せて並べ、加熱します。●わがや流であたためるとお好みに仕上げることができます。●わがや流 であたためるとお好みに仕上げることができます。 ● 6牛乳 は仕上がり調節の目盛を記憶します。セットされている目盛を確認してください。市販の料理ブックのオーブンメニューや市販の生地を使うと上手にできないことがある●調理の手順、ラップのかけかた、食品の量、付属品、容器の使いかたなどは正しいですか。(本書で、もう一度確認してください。 ) オート調理のとき、以上の内容を確認しても料理が加熱不足や加熱し過ぎになる場合、トリプル重量センサー(GPS)の0点調節をしてください。●ケーキやクッキーをくり返して調理する場合、黒皿を冷ましてからご使用ください。焦げ過ぎることがあります。P.29~31P.29~31P.29~31 1 あたため でごはんがあたたまらない仕上がりにむらがみられる●ごはんの分量(重量)に対して、大き過ぎる容器を使っていませんか。●仕上がり調節 やや弱 であたためてください。●わがや流であたためるとお好みに仕上げることができます。 3 解凍あたため で冷凍ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられるP.5P.5P.5P.49●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。陶器・磁器(茶わんなど)に入れて加熱してください。●ごはんの分量(重量)に合った大きさ、重さの容器(茶わんなど)に入れて加熱します。●2~4杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に入れ、テーブルプレートの中央に寄せて置き、加熱します。●容器(平皿)にのせて加熱します。容器(平皿)を使わないでラップに包んだままの状態で加熱すると、 あたたまりません。●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。加熱不足でむらのある仕上がりになります。●使う容器(平皿)の大きさは、冷凍ごはんの分量(重量)に合った大きさ、重さの物を使います。●ごはんを冷凍するときは、1杯分、1人分(約150gくらい)に分け、厚みは2~3cmの四角形に作ります。●2~4杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に入れ、テーブルプレートの中央に寄せて置き、加熱します。●牛乳の分量(重量)は少なくないですか。容器の大きさに対して半分以下 の量のときは レンジ 600W で様子を見ながらあたためてください。●冷めかけた牛乳をあたためていませんか。●メニューをまちがえていませんか。1あたためで加熱すると熱くなり過ぎます。●食品の分量(重量)に対して、大きい(重い)容器を使っていませんか。 食品の分量(重量)に合った重さの容器を使ってください。●あたためる食品の量が少な過ぎませんか。100g以上にしてください。●オート調理でぬるかったものを、オート調理で追加加熱をしていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら、 追加加熱を してください。●冷めかけた食品をオート調理であたためていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら加熱してくだ さい。●とろみがある物はラップなどでおおいをして仕上がり調節をやや強 か 強 に設定して加熱します。●加熱後、かき混ぜます。52うまく仕上がらないときうまく仕上がらないとき
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