MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
mro-jv100_M_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-jv100_M_c.pdf - 15.55MB
- キャッシュ
30420view
57page / 15.55MB
上手な冷凍保存(フリージング)のコツアルミホイルを巻く部分●解凍できるのは、冷凍室から出したばかりのコチコチに凍った肉や魚です。●一度に解凍できる量は、100~1000gです。※量が多過ぎると"ピピピッ"となり、表示部に 「」 が表示され、解凍されません。量を減らしてください。●発泡スチロール製トレーにのった物は、ラップなどの包装を外し、そのままテーブルプレートの中央に置きます。トレーがない場合は、テーブルプレートに市販のオーブンシートかペーパータオルを敷き、その上にのせます。※陶磁器や耐熱性の皿などは使わないでください。うまく解凍できません。※発泡スチロール製トレーは解凍以外には使わないでください。溶けてしまいます。●加熱室やテーブルプレートを、十分冷ましてから解凍してください。※熱いままでは、トレーが溶けたり、解凍し過ぎになります。●給水タンクには、満水まで水を入れてください。※水を入れなかったり、不足していると解凍し過ぎになります。●解凍後、そのまましばらく置き自然解凍します。●解凍後の用途に合わせて仕上がり調節をします。●形や厚みが均一でない物はアルミホイルを使って解凍します。※アルミホイルは加熱室壁面やドアファインダーに触れないようにしてください。触れると火花(スパーク)が出てテーブルプレートやドアファインダーが破損するおそれがあります。解凍後の用途32 33オ ト調理オ ト調理オート調理(下ごしらえする) 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備メニュー番号 「」 を選択するを押してスタートする食品をテーブルプレートの中央に置き、 ドアを閉める給水タンクに満水まで水を入れる肉や魚の解凍7解凍さしみを解凍後、生で食べる仕上がり調節弱肉や魚を解凍後、調理する中ひき肉やかたまり肉はやや強 で加熱します。中心が少し凍った状態に仕上がります。包丁で切りやすく、食卓で食べごろになります。薄切り肉は両手で大きくしならせます。形状、太さ、厚み、 種類太さや厚みが不均一細い部分、薄い部分魚頭と尾大きなかたまり側面●分量が100g未満の場合●バラバラになって凍っている物●解凍が足りなかったとき●-20℃以下の冷凍食品(オート調理で加熱不足の場合)●調理済み冷凍食品や冷凍野菜解凍の目安は200gで4~5分です。次の場合は手動調理(レンジ加熱)で途中様子を見ながら解凍します。●溶けかけている食品レンジ 100W またはレンジ 200Wレンジ 100Wレンジ 200W冷凍保存温度は-18℃を基準にしています。で加熱する。で加熱する。で加熱する。P.38テーブルプレート使用付属品給水タンク満水加熱方法メニュー番号仕上がり調節計量・加熱時間計算中残り加熱時間:食品で変わります使用付属品 仕上がり調節をするときはP.21上手な解凍のしかたを回し●ラップなどでピッタリ密封をします。●魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。●バランなどの飾りや敷き物は取り除きます。●熱い物はよく冷ましてから冷凍します。●野菜は固めにゆで、水気をよく切って1回分(100~200g)ずつラップなどで包み、冷凍します。※スチーム使用後は、本体が冷めてから加熱室や ドアの水滴をふき取ります。P.507解凍オート調理
参考になったと評価
51人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
4365 view