MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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34オ ト調理 オ ト調理 35予熱「無」メニューの調理オート調理(下ごしらえする) 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備を回し、野菜の種類に合わせてメニュー番号 「」 、または 「」を選択するを押してスタートする野菜をラップで包みテーブルプレートの中央に直接のせ、ドアを閉める野菜の加熱(ゆでる)8 葉・果菜9根菜残り加熱時間:食品で変わりますテーブルプレート使用付属品給水タンク空加熱方法メニュー番号仕上がり調節計量・加熱時間計算中使用付属品オート調理(調理する) 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備を押してスタートするメニューにあった付属品と食品を入れドアを閉める16茶わん蒸し14たいの塩釜焼き17豚肉の蒸し物18蒸し焼きいも19焼きそば20焼きとり22グラタン25オーブン天ぷら36鶏の照り焼き37鶏のから揚げ38焼 き 豚35鶏のハーブ焼き34ハンバーグ13自家製食品21肉じゃが29スポンジケーキ26簡単パン計量・加熱時間計算中残り加熱時間:食品で変わりますP.73 P.74 P.7215白身魚の姿蒸しP.74P.72P.62P.71 P.60P.64 P.7831柔らかプリンP.94 P.84P.75 P.100P.65 P.65 P.66 P.6130蒸しチョコレートケーキP.94料理集参照ページP.67加熱方法メニュー番号仕上がり調節使用付属品使用付属品■メニュー 34ハンバーグ ~ 38焼き豚 について「標準」 調理と 「ヘルシー」調理が選べます。●「標準」 調理レンジ、オーブン、スチームなどの複数の加熱方法を効果的に使って、脂を落としながらスピーディに 調理します。操作は上記手順です。●「ヘルシー」 調理過熱水蒸気で加熱し、「標準」調理よりも脂を多く落とし、ヘルシーに調理します。「ヘルシー」ボタンを押して選びます。 仕上がり調節をするときはP.21仕上がり調節をするときはP.21上手な野菜のゆでかたP.36希望のメニュー番号を選択するを回し加熱できる分量は 8葉・果菜 で100~500g 9根菜 で100~1000gです。水気を切らずラップでぴったりと包み、テーブルプレートの中央に直接のせて加熱します。 皿などの上にのせて加熱すると加熱し過ぎの原因になります。P.54丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、中央を開けてまとめてラップに包んで加熱します。8葉 ・果 菜9根菜果菜:なす、かぼちゃなど果実や種子が食べられる物葉菜:ほうれん草、小松菜など葉が食べられる物花菜:カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみが食べられる物根菜:じゃがいも、さつまいもなど地中にある根茎や根が食べられる物P.38(火災の原因になります)分量が100g未満のときはオート調理で加熱しない。 レンジ 500W で様子を見ながら加熱します。 ●クッキングシートなどの紙類で包んで加熱しない。注意●料理に合わせた下ごしらえを葉、果・花菜の根の太い物には、十文字の切り目を入れたり、房になっている物は小房に分けます。根菜類は、同じ大きさに切りそろえたり、なるべく同じ大きさの物を選びます。●材料に合ったアク抜きをほうれん草などは、加熱後すぐに水に取ります。なすやカリフラワーなどは、加熱前に薄い塩水や酢水にさらしてアク抜きをします。9根菜オート調理8葉・果菜※スチーム使用後は、本体が冷めてから加熱室やドアの水滴をふき取ります。P.50例: 9根菜 の場合例: 14たいの塩釜焼き の場合
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その他の取扱説明書
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