MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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操作の手順は「 空焼き(脱臭)のしかた」 を参照してください。注意加熱室の清掃のしかた臭いが気になるとき(脱臭)水抜きのしかたテーブルプレートをセットしてドアを閉める魚を焼いた後、別の料理をするときや、加熱室の臭いが気になるときに使います。加熱室の油汚れを取り、臭いを軽減することができます。※油の焼ける臭いや煙が出る場合があるので、窓を開 けるか換気扇を回して換気を行ってください。脱臭のしくみ ヒーター(グリル、オーブン加熱)の高熱で高温にし、 加熱室に残った油や臭いの成分を分解して加熱室外に 排出します。 加熱室に残った食品くずは取れませんので、あらかじめ ふき取ってください。(高温により発煙、発火のおそれが あります。)● 32清掃の加熱中や終了後、顔などを近づけて、 ドアを開けない。加熱終了後も、一部スチームが出ていることや、お湯がとび出すことがあります。● 32清掃の中断や、終了後は加熱室側面のスチーム噴出口にはふれない。スチーム噴出口の近傍は熱くなっており、やけどの原因になります。加熱室が熱くなくても、スチーム噴出口やネジ部が高温になっていることがあります。スチーム調理終了後には、パイプの水抜きを行ってください。終了音が鳴ったら 水抜きが終わるを押して スタートする表示部の「0」表示を確認し、給水タンクを本体から引き抜く33脱臭 を使います。テーブルプレートをセットしてドアを閉める表示部の「0」表示を確認し、給水タンクをセットする(給水タンクの使いかた )加熱室が冷めてから汚れをふき取ってください。加熱室の清掃終了後には、パイプ(本体内部)の水抜きを行ってください。操作の手順は、「水抜きのしかた」を参照してください。終了音が鳴ったら次の手順で掃除してくださいスチームを発生させ、加熱室内の汚れをふき取りやすくします。P.17を押してスタートする1 2 31 2 34 5P.551本体・付属品のお手入れ(やけど・けがの原因になります)加熱室内についた水滴はかたく絞ったぬれぶきんでふき取ります。50(傷・変形の原因になります)操作パネルやドア、加熱室などをオーブンクリーナー、シンナー、ベンジン、スプレーのガラスみがき、漂白剤などでふかない。★化学ぞうきんの使用は、その注意書きに従ってください。(さびる原因になります)黒皿、焼網は、金属たわしや鋭利な物でこすらない。(さび、感電、故障の原因になります)キャビネットやドア、操作パネル、加熱室内に水をかけない。(火花(スパーク)が出たり、さびや悪 臭・破損・火災の原因になります)加熱室内壁、ガラス、テーブルプレートに食品くずや汁をつけたままにしない。注意(けが・破損の原因になります)テーブルプレートは金属たわしや鋭利な物でこすらない。(けが・破損の原因になります)テーブルプレートに衝撃を加えない。●加熱室内は塗装コート処理がしてあります。傷つきやすいので、たわしなど固い物でこすらないでください。本体・付属品のお手入れお手入れはすぐにこまめにがポイントです。外側前面ドア内側給水タンク焼網・黒皿スチーム噴出口カバーテーブルプレート外して洗えます。 給水タンクを外してから、左右奥を開きぎみに指でひろげてから手前に引いて外します。台所用中性洗剤をつけたスポンジで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふき取ります。本体を持ち上げるときは、レッグカバーを外します。※セットするときは、カチッと音がするまで確実に奥まで押し込んでください。(確実にセットしないと水もれやスチーム不足の原因になります。 )加熱室内壁・前面ドア内側・カバーかたく絞ったぬれぶきんでふきます。 ●加熱室内についた水滴はかたく絞ったぬれぶきんでふき取ります。●汚れがひどいときは、台所用中性洗剤をつけた布でふき取り、その後必ず、 かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふき取ります。●カバーは強くこすらないでください。破損、割れ、カケのおそれがあります。 かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふき取ります。レッグカバースチーム噴出口かたく絞ったぬれぶきんでふきます。 ●ふきんで取れにくい汚れは、テーブルプレートを取り出し、市販のクリームクレンザー(研摩剤入り)をつけて、 その部分をこすって洗い流します。衝撃を加えると割れるおそれがあります。 ●割れたり、ひびが入ったときは、そのまま使用せず、お買い上げの販売店にご相談ください。そのまま使用すると故障の原因になります。かたく絞ったぬれぶきんでふきます。 ●スチーム使用後は白いあとが残ることがあります。かたく絞ったぬれぶきんでこまめにふき取ります。台所用中性洗剤をつけたスポンジで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふき取ります。●食器洗い乾燥機、食器乾燥機、食器洗い機には入れないでください。給水タンクの変形、破損の原因になります。台所用中性洗剤をつけたスポンジで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふき取ります。●黒皿をお酢や重曹などの酸性やアルカリ性の水溶液に浸しておくと表面が白化する場合があります。やわらかい布でふき取ります。 ●汚れがひどいときは、 台所用中性洗剤をつけた布でふき取り、その後かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふき取ります。●勘合部のすき間があるため、飲み物や汁物などはこぼさないように注意してください。本体・付属品のお手入れを押し32清掃 を選択するを押し 32清掃 を選択する
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