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"実際"12 件の検索結果
Form No. K コ 2012/11/02外気温表示マルチディスプレイ          (ドット液晶タイプ)装備車電源ポジションが ON のとき表示します。マルチディスプレイ          (セグメント液晶タイプ)装備車次のようなとき、 外気温度表示の数値は周囲や車両の状況により、 実際の外気温と異なることがあります。●. 著しく寒いとき、 暑いとき●. 外気温が急激に変化したとき●. 停車時●. 低速走行メンテナンスモニター ( マルチディスプレイ(ドット液晶タイプ)装備車 )メンテナンスモニターを ON にすると、 定期点検、 タイヤ空気圧点検またはオイル点検 / 交換の時期をお知らせすることが出来ます。INFO/上下スイッチ走行中は操作できません。137
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときにリアビークルモニタリングシステムについてリアビークルモニタリングシステムとは.検知エリアリアビークルモニタリングシステムは、 自車の隣接車線の後方から接近する車両の存在を知らせることにより、 車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。当システムの検知エリアは、 自車の左右に隣接する車線で、 自車のフロントドア後端付近から自車の後方約 50m までです。当システムは、 後方からの接近車両を検知して、 その接近状態に応じてドアミラーに設置した RVM 接近表示灯を点灯させます。RVM接近表示灯が点灯した状態で、 その点灯した側に方向指示器のレバーを操作すると、 RVM接近表示灯が点滅するとともに警報チャイムによってドライバーに危険を知らせます。実際の車線変更時には、 必ず目視にて周辺状況を確認する。本システムは車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。本システムの作動には各種の制約があるため、 隣接車線に車両が存在する場合でも RVM 接近表示灯が点灯しなかったり、 点灯が遅れる場合があります。必ず、 ドライバーの責任において後方を確...
Form No. K コ 2012/11/02車両前方に勾配の急な上り坂や下り坂があるとき車両前方に勾配の急な上り坂(下り坂)があるときは、 カメラに映る障害物は車体前部からの距離が実際よりも遠く(近く)にあるように見えます。実際よりも遠くに見えるABB実際よりも近くに見えるA実際の障害物画面上での障害物画面上での障害物実際の障害物A 画面で見える車体から障害物の距離B 車体から障害物の実際の距離車両が坂にある場合でも同じように誤差が生じます。車両前方に立体物があるとき車両前端線は水平な路面を基準に表示されているため、 画面に映っている立体物との距離は実際とは異なります。(画面の状況)(実際の状況)223
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときに環境保護のために10·15 モード燃費について「10·15 モード」 とは車両カタログに記載されている 「10·15 モード」 燃費は、 一定の条件に従って測定された燃費です。このモードは都市内走行状態を再現したもので、 図 1 のようにシャシーダイナモメーター上で実際の道路上の走行状態を再現し、 エンジン暖機後、 図 2 のようなパターンを走行するものです。図1.シャシーダイナモメーター図2.「10・15モード」市街地走行モード(10モードx3サイクル)平均速度 22.7Km/h走行距離 4.16Km走行時間 660秒高速走行モード(15モードx1サイクル)「10·15 モード」 は、 都市内走行状態を再現したものですが、 あくまでも代表的な走行パターンです。そのため、 実際の走行とは異なる場合が多く、例えば●. 走行速度の平均が 「10·15 モード」 より低い●. 停車比率(運転中に車が止まっている割合)が高い●. 急な加速を行ったなど条件の違いにより燃費が悪くなります。参考資料●. (社)日本自動車工業会 : 「あしたへ ECO-MO...
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときに駐車支援システムについて駐車支援システムとは駐車支援システムは以下のモニターシステムで構成されています。●. サイドモニター•. 車両左前方側面の映像上に映し出したガイド線で、 車の前進と左前側面を補助するシステムです。●. バックガイドモニター•. 車両後方の映像上に映し出したガイド線で、 車の後退を補助するシステムです。駐車支援システムはあくまでも前進 / 後退操作を行なうための補助装置です。画面に映し出されている映像と実際の状況は異なることがあります。画面だけを見て前進 / 後退すると障害物に接触したり、 思わぬ事故につながるおそれがあるため、 必ず前方 / 後方および周囲の安全を直接確認しながら運転してください。●●●●●●●●●●●●以下のような状況では危険ですので、 駐車支援システムを使用しないでください。• 凍結した滑りやすい路面や雪道• タイヤチェーン · 応急用タイヤを使用しているとき• ドアやリヤゲートが完全に閉まっていないとき• 坂道などの平坦でない道路ディスプレイが冷えているとき、 映像が尾を引いたり、 画面が...
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときに駐車支援システムについて●.●.サイドモニターは、 次の状態になると解除されます。•. 電源ポジションを ACC または OFF にしたとき•. 連続表示が約 4 分 30 秒経過したとき•. 車速が約 20km/h 以上になったときバックガイドモニターを表示しているとき、 モニタースイッチを押すと、 サイドモニターが表示されます。バックガイドモニターに切り替えるには電源ポジションが ON のとき、 セレクトレバーを R に入れるとバックガイドモニターに切り替わります。バックガイドモニター作動前にサイドモニターを表示していた場合、 セレクトレバーを R 以外の位置に入れると、 サイドモニター画面にもどります。サイドモニター画面に映し出される範囲について左ドアミラー内に設置されたカメラから、 車両左前方側面を映し出します。(画面の状況)(実際の状況)対象物220
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときに駐車支援システムについて3 . 車両が駐車スペース内にはいったら、 車幅延長線と駐車スペース左右の間隔が、 車両付近の位置で同じくらいになるようにハンドルを操作して、 ゆっくり後退します。(画面の状況)(実際の状況)4 . 車幅延長線と駐車スペースが平行になるようにハンドルを操作します。5 . 平行になったら、 ハンドルを直進状態にして、 ゆっくり後退します。周囲の状況を十分に確認し、 最適な位置で停止します。(駐車スペースに区画線がある場合は区画線と車幅延長線が平行になったら)(画面の状況)●.(実際の状況)駐車するときは、 以下のように画面に映し出される映像と実際の状況は異なることがありますので、 必ず後方および周囲の安全を直接確認しながら運転してください。•. 画面に映し出される駐車スペース(車庫など)の後端と距離目安線が平行に見えても、実際には平行でないことがあります。•. 駐車場の区画線が片側しかないときは、 区画線と車幅延長線が平行に見えていても、実際には平行ではないことがあります。226
Form No. K コ 2012/11/02画面の見方距離目安線車幅延長線車幅延長線(黄色)●. 車幅の延長の目安を示すライン距離目安線●. 車両後方の距離(バンパー後端から)を示すライン•. 赤色のラインは約 0.5m 先を示します。•. 黄色のラインは約 1m と約 2.7m 先を示します。使用例バックガイドモニターを使って駐車する方法は、 駐車時の道路事情、 路面状況、 自車の状況によって違います。ハンドル操作のタイミング、 操作量は状況によって異なりますので、 周囲を直接確認しながら状況に合わせた操作を行なってください。また、 操作を行なう前は、必ず駐車スペースに車両が駐車できるかを確認してください。次に示す状況は、 ハンドルを右側にまわして後退し、 駐車する例を示しています。逆方向から後退し駐車するときは、 左右が逆になります。1 . セレクトレバーを R の位置にし、 バックガイドモニターを表示します。2 . 車両が駐車スペースの中に入るようにハンドル操作を行ない後退します。(画面の状況)(実際の状況)225
Form No. K コ 2012/11/02ドアミラーを格納したまま使用しないでください。●.●.●.●.●.●.サイドカメラとルームミラーは保安基準適合部品です。サイドカメラとルームミラーが故障したときは速やかにマツダ販売店にご相談ください。自車の状況や路面状況により、 映し出される範囲は異なります。カメラが映す範囲には限界があります。バンパーの下にあるものやバンパーの両端付近は映りません。サイドモニターのカメラは特殊なレンズを使用しているため、 画面に映る映像の距離間隔は実際の距離とは異なります。装備によってはカメラに写りこむ場合があります。カメラの視野に影響をおよぼすもの.( 視野を遮るもの、 光を発するもの、 光沢素材でできているものなど ). は取り付けないでください。次のような状況では、 画面が見づらくなることがありますが、 故障ではありません。•. 夜間など暗いところ•. レンズ付近の温度が高い / 低いとき•. 雨天時など、 カメラに水滴がついたときや湿度が高いとき•. カメラ付近に泥などの異物がついたとき•. 太陽やヘッドランプなどの光がカメラのレンズに直接当たったとき画面の見方車両の左前...
Form No. K コ 2012/11/022. 運転するときに駐車支援システムについてサイドモニターの使用サイドモニターを使って運転する方法は、道路事情 · 路面状況 · 自車の状況によって違います。ハンドル操作のタイミング · 操作量は状況によって異なりますので、 周囲を確認しながら状況に合わせた操作を行なってください。車両平行線車両平行線が路肩の縁石などの障害物にかかっていないことを確認します。路肩の縁石などの障害物と車両平行線が重ならないように車両を幅寄せします。このとき車両平行線と目標物が平行になるようにハンドルを操作すると目標物と平行に駐車することができます。(画面の状況)(実際の状況)実際の画面と路面の誤差実際の路面と画面上の路面とでは誤差が生じます。距離感の誤差は事故につながるおそれがありますので、 次のような誤差の起こりやすい状況を確認しておいてください。人や荷物の重みで車が傾いているとき車両が傾いているときは、 カメラに映る障害物は車体前部からの距離が実際の位置と違って見えます。障害物誤差222
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