NE-R3500の取扱説明書・マニュアル [全134ページ 28.68MB]
p_ne_r3500_201206271300_2.pdf
gizport - 2013-08-19
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安全上のご注意必ずお守りください警告警告レンジ(電波)の加熱時は食品を加熱しすぎない発火・発煙のおそれがあります●以下の場合、自動で加熱しない少量や指定分量※1以外の食品100g未満の食品(45℃以上に設定してあたためるとき)ふた、およびふた付きの容器での加熱※2※1 指定分量はメニューによって異なります。各ページを参照してください。※2 自動メニュー:煮・蒸し・炒め物のレンジ(電波)を使う加熱時の破裂を防ぐために「レンジ」では、設定時間を控えめにし、様子を見ながら加熱する食品の分量に対して、加熱時間が長いと、発火や発煙のおそれがあります●特に、少量の加熱時、油脂の多い食品・液体、さつまいもなどの根菜類の加熱には気を付ける。安全ゆで卵(殻付き・殻なし)は加熱しない破裂によるけが、やけどのおそれがあります破裂によるけが、やけどのおそれがあります卵は必ず割りほぐす上ぎんなんなど、殻や膜のある食品は割れ目を入れるビン・容器のふたや、ネジ式のせんは外す破裂によるけが、やけどのおそれがありますのご注意︵必ずお守破裂によるけが、やけどのおそれがありますりく●密閉状態にならないようにする。●レンジ用のふたをするときは、すき間をあける。茶わん蒸し 、 煮込み料理 は除く。ださい飲み物などの加熱時、やけどを防ぐために(突沸に注意)飲み物を加熱しすぎない加熱後、取り出したあとに、突然沸とうして飛び散ることがあり、やけどのおそれがあります●牛乳、コーヒー、お茶、ジュース、水などを自動であたためるときは、必ず、あたための 飲み物 で加熱する。➡ P.36●お酒を自動であたためるときは、必ず、あたための 酒かん で加熱する。➡ P.36油脂の多い食品・液体※や、粒入りスープを加熱するときは以下の方法で加熱する加熱後、取り出したあとに、突然沸とうして飛び散ることがあり、やけどのおそれがあります● ラップをして、「レンジ」500Wで様子を見ながら加熱する。※ バター・生クリーム・オリーブオイルなど突沸︶電源プラグ・電源コードなどは電源コードや電源プラグを傷付けない(加工する、排気口などの高温部に近づける、無理に曲げる、ねじる、引っ張る、重い物を載せる、束ねる、はさみ込むなど)電源は、延長コードを含め、定格15A以上・交流100Vのコンセントを必ず単独で使う異常発熱による火災の原因になります傷付いたプラグは使わない破損による感電、ショートして火災などの原因になります〈タコ足配線は禁止〉修理は販売店にご相談ください。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電のおそれがあります「レンジ」で加熱するときは、設定時間を控えめにする加熱しすぎると、加熱後、取り出したあとに突然沸とうして飛び散ることがあり、やけどのおそれがあります容器は庫内中央に置き、広口で背の低い容器に8分目まで入れる端置きや、少量の加熱は沸とう、沸とうによる突然の飛び散りの原因になります加熱前、加熱後は必ずスプーンでかき混ぜる加熱後、取り出したあとに、突然沸とうして飛び散ることがあり、やけどのおそれがあります6電源プラグは、根元まで確実に差し込む感電や発熱による火災の原因になります電源プラグを抜くときは、コードを持って引き抜かないゆるんだコンセントは使わないでください。感電や、ショートによる発火のおそれがあります電源プラグのほこりは、乾いた布で定期的に確実に取るほこりに湿気がたまり、絶縁不良で火災のおそれがあります長期間使用しないときは、電源プラグを抜く絶縁劣化で火災の原因になります次ページへつづく7
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