NE-R3500の取扱説明書・マニュアル [全134ページ 28.68MB]
p_ne_r3500_201206271300_2.pdf
gizport - 2013-08-19
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お手入れするにたび■外まわり使う■次の物は、使わないでください。警告(傷が付いたり、色がはげたりします)●お手入れ時、電源プラグは抜く感電のおそれがあります●庫内が冷めてからお手入れするやけどやけがのおそれがあります注意庫内に付着した油や食品カスはふき取るそのまま加熱すると発火や発煙の原因になります必ず庫内が冷めてからふき取ってください。•シンナー・ベンジン•住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)•ガラスクリーナー•スプレー式の洗剤柔らかい布で、水ぶきする付着した油や食品はすぐにふき取ってください。汚れがひどい場合は、台所用洗剤(中性)を布にしみ込ませてふき取ります。●ドアの内側・外側・ハンドル部水ぶきのあと、柔らかい布でからぶきしてください。のなど にカビ ためカ、 える水ア を抑1回発生週■給水タンクお手入れする柔らかいスポンジで水洗いする洗剤で洗うと、においの原因になります。給水タンク出し入れ口は、柔らかい布で水ぶきし、ひどい汚れは薄めた洗剤(中性)でふき取る。•クレンザー●食器乾燥機や食器洗い乾燥機は、使わないでください。(変形や破損の原因になります)■洗剤や食品カスを、すき間やパンチング穴、赤外線センサー取り付け部(庫内右上)に入れないでください。(故障の原因になります)給水ふたにたび■グリル皿・角皿使う柔らかいスポンジで、汚れを落とす側側にたび ■庫内使う特にグリル皿は激しくこするとフッ素コートがはがれたり、裏面の発熱体が傷付いたりして効果が薄れます。固く絞ったぬれぶきんで、水ぶきする付着した油や食品・水分はすぐにふき取ってください。さびの原因になります。スチームを効率よく使用できるように、機密性の高い設計になっているため、スチームを使わないときも調理後、 (側面・底面)庫内に水滴が付着します。冷めてから、そのつど、ふきんなどでふき取ってください。汚れがひどい場合は、台所用洗剤(中性)を布にしみ込ませてふき取ります。天井(ヒーター調理中に油汚れを焼き切るオートクリーン加工)オーブンやグリル調理したあとの天井のお手入れは(➡ P.66)レンジ調理時に、天井に食品カスなどが付着した場合はぬれぶきんで軽くふき取ります。底面のひどい汚れはクリームクレンザーでふき取り、その後ぬれぶきんでふいてください。●庫内奥面右上部にある温度センサーに触れないでください。➡ P.15(センサーが曲がると正しい温度が検知できなくなります)●天井はふきんなどでふくと、 トクリーン加工の成分が付着し、オー少し黒くなります。●庫内や周囲のパッキン部を強くこすらないでください。(庫内のフッ素加工がはがれ、効果の低下や、パッキン部のはがれの原因になります)●においが気になるときは、自動メニュー:お手入れの 脱臭 をしてください。➡ P.66パイプキャップ(必ず下向き)●外しにくいとき左右にふりながら外してください。●取り付けるとき上記イラストのように下向きに取り付けてください。(向きを変えると、水を最後まで吸い上げることができません)にたび使う■セラミックカバー︶部︶ら平(スポンジ金属たわしナイロン面突(※汚れが取れにくい場合のみメラミンフォームのスポンジ(洗剤を使わないタイプの白いスポンジ)でこすってください。左記のたわしなどはグリル皿や角皿を傷付けるため使わないでください。スポンジの柔らかい面を使ってやさしくお手入れすることをおすすめします。64外内角皿※すぐに湯で洗うか、湯につけ置きして洗ってください。調味料を付けたままで放置するとフッ素コートを傷める原因になります。たわしパイプキャップ使用後、台所用洗剤(中性)で洗ってください。グリル皿ふたそれぞれのふたは、しっかり閉める。(水漏れの原因になります)パッキンゴムタンクカバーゴムの内側と外側を、正しく取り付ける。(間違えると、水漏れやふたが閉まらない原因になります)刻印の矢印方向にスライドして外す。らきたて汚れ水洗いする■クリーントレースポンジで水洗いする●食器乾燥機や食器洗い乾燥機は、使わないでください。(変形の原因になります)※陶器製です。(落とすと割れるのでご注意ください)●汚れたままでヒーター調理をすると汚れが焼き付いて取れにくいため、まめなお手入れをおすすめします。●ひどい汚れには、クリームクレンザー、漂白剤が使えます。■ミトン手洗いする●洗濯機や乾燥機は使わないでください。(布が傷む原因になります)●漂白は、酸素系漂白剤を使ってください。次ページへつづく65
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