SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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子機を充電する親機を組み立てる・お買い上げ時は、充電されていません。・初めてご使用のときは 10 時間以上充電してください。十分に充電されていないと、使用時に「ピーッ、ピピッ」という音がして子機が使えません。このときは、しばらくの間充電すると使えるようになります。が表示されているときは、・子機のディスプレイに電池残量が足りないため、お使いになれません。1ボタンが前にくるように、子機を充電器に置く裏返しに置くと、正しく充電されません。2が赤く点灯し、充電が始まる注意準 備梱包用テープ類をはがす本機と付属品をビニール袋から取り出し、貼り付けてあるテープ類をはがします。注意アース端子●特に湿気の多い場所で親機を使用する場合は、必ずアース接続をしてください。アース線は別売品となります。アース接続は、親機を裏返して行います。その際、記録紙カセットを取り外し、親機およびディスプレイに無理な力がかからないように座布団などを敷いてください。プラスドライバとアース線を準備してください。E 安全にお使いいただくために(→ P.3)●充電器の充電部分に、金属物をのせないでください。発熱 やけどの原因となります。・E子機を使わないときは:できるだけ充電器に戻しておいてください。充電器に置いている間は[切]ボタンが赤く点灯していますが、充電し過ぎにはなりません。E子機の使用可能時間は(フル充電時) 連続通話時は約6時:間、連続待ち受け時は約 130 時間になります。記録紙カセットを取り付ける記録紙カセットの片側を先に親機の穴に差し込み、次に逆側を差し込みます。取り付けたあと、記録紙カセットを軽く前後に動かして、外れないことを確認してください。E充電しても、すぐ電池がなくなって使えなくなるときは:電池パックの寿命(お使いになり始めてから約2年)の可能性があります(電池パックを交換するときは→ P.83)。E子機を増設するときは(→ P.84)子機を長時間使わないときは旅行や引越しなどで子機を長時間使わない、または充電できないときは、子機の電池パックのコネクタを抜いて保管してください。充電器の電源プラグをコンセントから抜いておいたり、子機を充電器から外して充電しないまま放置すると、電池パックが劣化して使えなくなることがあります。19#03準備(09-22)Page 19ブラック05.7.21, 1:06 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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