SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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キャッチホン/モデムダイヤルインキャッチホンを利用するモデムダイヤルインを利用するキャッチホンを利用すると、相手先と話し中、別の方からかかってきた電話に出ることができます。モデムダイヤルインを利用すると、1本の電話回線で、2つ以上の電話番号を使えます。ご利用にあたってご利用にあたってキャッチホンを利用するには、NTT東日本またはNTT西日本との契約(有料)が必要です。モデムダイヤルインを利用するには、NTT東日本またはNTT 西日本との契約(有料)が必要です。キャッチホン ディスプレイを契約・(有料)すると、通話中にかけてきた相手先の番号を表示できます(キャッチホン ディスプレイについて→ P.61)・。契約の際に以下の内容を NTT 東日本またはNTT 西日本に連絡してください。・ファクスの送受信中にキャッチホンが入ると、ファクスの画像が乱れたり、送受信が中断されることがあります。キャッチホンを受ける・キャッチホンが入っていないときに[キャッチ]ボタンを押さないでください。電話が切れてしまいます。通話中「プルルー プップッ」・(キャッチホンの着信音)親機ではあとからかけてきた相手先と通話子機では[キャッチ]ボタンを押すごとに通話の相手先を切り替えられるE一方と通話中、もう一方の相手先は:自動的に保留になります。キャッチホンで入った相手先がファクスのときはいったん最初の相手先に切り替え、電話を切ってもらってください。そのあと、あとから入ったファクスに切り替え、手動受信の操作をしてください(手動で受ける→ P.39)。ただし、手動受信するタイミングによっては、ファクスを受信できないことがあります。<お問い合わせ先>NTT 東日本・NTT 西日本:116受付時間 午前 9 00 ∼午後 9 00 年中無休::: (年末年始12月29日∼1月3日を除きます)・ ダイヤルインの種類は「モデムダイヤルイン」・ 電話番号(送出番号) 「下 4 桁」は「下4桁」を指定しないと、現在使用している電話番号が変わることがあります。・ ダイヤルインサービスの利用開始日時を確認・本機は PB 信号方式のダイヤルインには対応していません。お申し込み時には、モデム信号方式のダイヤルイン(モデムダイヤルイン)を指定してください。・モデムダイヤルインは、NTTの他のサービスと同時に使えない場合があります。また、一部の地域ではダイヤルインサービスが利用できないことがあります。詳しくは、NTT 東日本・NTT 西日本にお問い合わせください。・ブランチ(並列)接続では使えません(→ P.16)。・電話番号が複数になっても電話回線は 1 本のままです。同時に電話をかけたり受けたりすることはできません。・停電中は、電話もファクスも使えません。・ダイヤルインサービスが始まっていないときにダイヤルインの登録操作をすると、電話が使えなくなることがあります。・ NTT 東日本または NTT 西日本以外の直収電話サービスをご使用の場合は、ダイヤルインサービスをご利用になれないことがあります。詳しくは、ご加入の電話会社にお問い合わせください。ISDN 回線を利用しているときはターミナルアダプタの機種または設定によっては、本機のダイヤルイン登録が使えない場合があります。このときは、ダイヤルインを「利用しない」(お買い上げ時の設定)のままにしてください(→ P.64)。62#09キャッチホン_モデムダイヤルイン(62-64)Page 62ブラック05.7.21, 1:12 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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