SP-S33の取扱説明書・マニュアル [全108ページ 7.96MB]
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モニタスピーカと留守電の再生音量[オンフック]ボタンを押し、「ツー」という音が聞こえている状態、または用件再生中などに操作します。受話音量[通話]ボタンを押し、「ツー」という音が聞こえている状態で操作します。[>]ボタンを押すたびに、次の順番で音量が変わります。電「大」話E通話中に受話音量を調整するときは:通話状態のまま[>]ボタンを押すと、押すたびに音量が変わります。「中」[音量 大]ボタン[音量 小]ボタン「小」E音量を「特大」にしても音が小さいときは:受話音量を全体的に大きくしてください(子機の受話音量を全体的に大きくする→ P.72)。トーン信号に切り替えるダイヤル回線をご利用の方だけお読みください。テレホンサービスやファクス情報サービスなどを利用するときに操作してください。「切」・この操作は、一時的にトーン(プッシュ)信号を送出するための操作です。電話を切ると元に戻ります。電話をかける子機で親機は子機はダイヤルボタンを押す(トーン信号で送られる)ベル音量待ち受け中に操作します。待ち受け中(→P.12)[>]にボタンを押すと、現在のベル音量が表示されます。そのあと[>]ボタンを押すたびに、次の順番で音量が変わります。35#04電話(23-35)Page 35ブラック05.7.21, 1:08 PMAdobe PageMaker 6.5J/PPC
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