R731 Cの取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.08MB]
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gizport - 2013-10-05
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243 リカバリーメディアを作成する 外付けのDVDドライブでDVDのリカバリーメディアを作成する場合は、あらかじめパソコン本体に接続しておいてください。1.[タイトル]、[メディア構成]を選択する[情報]に、必要なDVDの枚数やUSBフラッシュメモリの容量が表示されるので、用意してください。2.[作成]ボタンをクリックする作成するリカバリーメディアの確認と記録メディアのセットを求める画面が表示されます。3.DVDまたUSBフラッシュメモリをセットする参照 DVDのセット『オンラインマニュアル』『DVDドライブに付属の説明書』参照 USBフラッシュメモリ『オンラインマニュアル』4.[OK]ボタンをクリックする作成が開始され、[現在のメディア]に、作成しているリカバリーメディアの進捗状況が表示されます。作成を途中で中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。DVDの場合、作成が終了すると、記録メディアが自動的に出てきます。作成するメディアが複数枚ある場合は、メッセージに従って記録メディアを入れ替えてください。5.メッセージを確認し、[OK]ボタンをクリックする作成したリカバリーメディアには、次のことがわかるように目印をつけてください。● 「リカバリーメディアであること」● 複数枚ある場合は、番号たとえばDVDの場合、「リカバリーメディアXX(番号)」というように、レーベル面に油性のフェルトペンなどで記載してください。リカバリーをするとき、この番号の順にリカバリーメディアを使用しないと、正しくリカバリーされません。必ずリカバリーメディア番号がわかるようにして保管してください。6.[閉じる]ボタン( )をクリックする[TOSHIBA Recovery Media Creator]画面が閉じ、リカバリーメディアの作成を終了します。リカバリーメディアからリカバリーをする操作手順については、「3章 3 リカバリー=再セットアップをする」を参照してください。参照 「TOSHIBARecovery Media Creator」のお問い合わせ先『取扱説明書 付録 2 お問い合わせ先』
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