R731 Cの取扱説明書・マニュアル [全56ページ 2.08MB]
gx1c000va210.pdf
gizport - 2013-10-05
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401 データを救助する 1.救助するデータの保存先となる記録メディアをパソコンにセットする2.電源を入れる3.製品ロゴが表示されたら、メニューが表示されるまでF8キーを数回押す各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力してENTERキーを押してください。そのあとすぐに、F8キーを再び数回押してください。「詳細ブート オプション」が表示されます。4.[コンピューターの修復]を選択し、ENTERキーを押すキーボードの選択画面が表示されます。5.[日本語]を選択し、[次へ]ボタンをクリックするログオン画面が表示されます。6.ユーザー名を選択し、Windowsログオンパスワードを入力し、[OK]ボタンをクリックする管理者ユーザーのアカウントでログオンすることをおすすめします。回復ツールの選択画面が表示されます。7.[TOSHIBA.Recovery.Tools]をクリックするツールの選択画面が表示されます。8.[TOSHIBA.File.Rescue]を選択し、[次へ]ボタンをクリックする「東芝ファイルレスキュー」が起動します。9.「免責事項」と「使用上のご注意」を確認し①、同意される場合は、[はい、同意します。]を選択し②、[次へ]ボタンをクリックする③同意しないと、操作を先に進めることはできません。①②③救助データを選択する画面が表示されます。10.救助するデータを確認し、[次へ]ボタンをクリックする● 何もしないで[次へ]ボタンをクリックすると、すべてのユーザーのユーザーデータを救助します。 ユーザーデータとは、[コンピューター]- ハードディスクドライブ(C:)-[ユーザー]内の各ユーザー名のフォルダーに保存されるファイルやフォルダーです。「ユーザー名」フォルダーにはアドレス帳やお気に入りなどのデータが保存されています。ユーザーデータの内容は、[救助データの一覧]で確認してください。● 救助するファイルやフォルダーを、任意に指定したい場合は、「役立つ操作集」を参照してください。救助データの保存先を指定する画面が表示されます。
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