MRO-LS8の取扱説明書・マニュアル [全51ページ 10.89MB]
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上手な使いかた 調理のコツ・食品の分量と容器の大きさ 重さ・食品の分量容器の大きさ 重さ・オート調理の仕上がり調節■ 1あた ため のみ を押し■ 仕上がり調節(あたためや焼き加減調節)はできます。調節は、 を押す前に を100g∼900gあたためる食品が7∼8分目になる容器が目安オート調理か手動調理で手動調理で食品分量と同じくらいの重さが目安(標準)(やや弱)(弱) た後に仕上がり調節をします。(強)(やや強)押してマークを希望の位置に設定します。100g未満「中」に自動設定されますが、お好みで調節マーク※メニューによっては「強 やや強 中 やや弱 弱」の 5段階と「強 中 弱」の3段階の 調節となります。※ 7牛乳 と容器を登録した場合の 2ごはん ∼ 4酒かん は前回の仕上がり設定を記憶しています。調理中の仕上がり状態確認■ 調理中のドアの開閉はできるだけさけ、開閉するときは短時間にする。開閉するときは短時間にオート調理確認はドアごしに オート調理や手動調理は、本書に記載 されている分量や容器に従ってください。上手な使いかた・調理のコツオート調理後の追加加熱調理する手動調理 食品の分量や容器は本書の該当 ページに従ってください。■ 追加加熱は、手動調理で様子を見ながら行う。食品を置く位置■ 調理が終了したら、食品を早めに出す。注意(レンジ加熱の場合)(オーブン加熱の場合)(グリル加熱の場合)2個以上の食品の同時あたため■ オート調理で同じ食品を2個以上同時にあたためる場合は、食品の分量や容器の大きさ 重さを・同じくらいにします。■お総菜は少し間を離して、飲み物は中央に寄せて置きます。(やけどの原因 になります)調理中や調理終了後は食品や容器、付属品、加熱室、ドアなど各部が熱くなる場合があるので、注意する。調理終了音が鳴ったら取り出してください。取り出し忘れ防止のために調理終了後、ドアが開けられるまでに3分間、1分ごとに「ピピピッ」と3回鳴ってお知らせします。取り出し忘れ防止音)(※ オーブン、グリル調理で黒皿を取り出すときは、中央部分を厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使い両手で取り出します。終了音(メロディー)の切り替え常温と常温、常温と冷蔵、冷蔵と冷蔵の2品同時あたためは 1あたため●P.24P.25上記以外の食品は手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。●※余熱で仕上がり(焼き色など)が変わることがあるためです。上手な使いかた・調理のコツ■食品、特に飲み物や汁物を取り出すときは、こぼさないように気をつける。■ オート調理で保存温度や種類の異なる食品を2品同時にあたためる場合冷凍と冷蔵の2品同時あたためは 10冷凍(左)と冷蔵(右)手動調理で様子を見ながら追加加熱する調理後の食品(容器)や付属品の取り出し■ 中央部に置く。20こんなときは・ ・ ・・・●もう少し熱くしたい●もう少し焼きたい調理が終了●※温度を下げないためです。※ドアを開けると調理は中断されます。■ 終了音(メロディー)は「ブザー音」「無音」やに切り替えられます。メロディ音 ブザー音 無音P.42、43ドアを開閉して表示部に「0」を表示させるを3秒間押す「ピッ」とブザー音が鳴り、表示部に が表示すると「0」メロディー音とブザー音の切り替え完了 切り替えが完了です同じ操作でブザー音を無音に切り替えられます※さらに同じ操作で無音をメロディー音に戻すことができます。※無音にしたときは、取り出し忘れ防止音、操作音も無音になります。21
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