MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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オ ト調理 オ ト調理 26 27冷凍ごはん、解凍あたため、スチームあたため、飲み物、パリッとあたためオート調理(あたためる)■冷凍ごはんをあたためます。■冷凍お総菜をあたためます。■ごはんやお総菜をスチームで包み込みふっくらあたためます。■天ぷらなどの揚げ物をパリッとあたためます。■牛乳やコーヒー、お茶、豆乳、水などの、飲み物をあたためます。お酒は「わがや流」 であたためます。■市販のチルド食品・冷凍のお総菜をあたためます。5天ぷらあたため4スチームあたため3解凍あたため6牛 乳41酒かんP.108 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備を押してスタートするメニューに合った付属品と食品を入れ、ドアを閉める。スチームを使うメニューは、給水タンク に満水まで水を入れる仕上がり調節をするときはP.21※スチーム使用後は、本体が冷めてから加熱室や ドアの水滴をふき取ります。※6牛乳は仕上がり調節の設定を記憶します。4スチームあたため5天ぷらあたため6牛乳2冷凍ごはん3解凍あたため11パリッとあたため(冷蔵)12パリッとあたため(冷凍)焼網テーブルプレートテーブルプレートテーブルプレート使用付属品 使用付属品 使用付属品使用付属品満水給水タンク満水給水タンク給水タンク空加熱方法メニュー番号仕上がり調節計量・加熱時間計算中残り加熱時間:食品で変わります 希望のメニュー番号を選択するを回しP.5011パリッとあたため(冷蔵)12パリッとあたため(冷凍)容器に入れ、おおいをする。ふたの代わりにラップをするときは、ゆとりをもっておおい、仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせる。加熱後、かたまりをほぐし、かき混ぜる。■一度にあたためられる量は、食品と容器を合わせて 2冷凍ごはん で100~600g、 3解凍あたため で 100~1800gまでです。■ 3解凍あたため の場合は、お総菜やご家庭で調理した食品で、分量と 容器の重さは同じくらいにしてください。■食品の温度は、冷凍は約-18℃が目安です。めん類焼き物揚げ物いため物蒸し物汁物(とろみのある物)あたためられる食品と上手なあたためかたこのマークの付いた食品はラップなどのおおいをする。※冷凍ごはんを皿にのせて使用する場合は 3解凍あたため で加熱します。冷凍保存した食品を解凍してあたためる(容器あり)冷凍八宝菜・ミートボール冷凍カレー・シチュー冷凍シューマイ冷凍天ぷら・フライ・コロッケ冷凍ハンバーグ冷凍スパゲッティ・焼きそばサッと水にくぐらせて皿に並べる。加熱後はすぐにラップを外す。容器に入れる。加熱後、かき混ぜる。皿に並べる。仕上がり調節 やや弱 か 弱 に合わせる。油が気になるときは、 加熱後、ペーパータオルでとる。皿に入れる。加熱後、かき混ぜる。皿にのせる。加熱後、裏返してしばらくおく。2冷凍ごはん3解凍あたためオート調理 3解凍あたためオート調理ごはん物冷凍保存した食品を解凍してあたためる(容器なし)冷凍ごはん・チャーハン・ピラフオート調理 2冷凍ごはん上手な冷凍保存(フリージング)のコツ●材料は新鮮なものを1回分ずつ(200~300g)に分け、2~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。●ごはんやカレーなどはごはんは1杯分(150g)ずつに、 カレーなどは100~300gずつに分け、薄く(厚さ2~3cm)平らにして冷凍します。(丸ごとのマッシュルームなど飛び散りやすいものは、あらかじめ半分に切っておきます。 )厚さ2~3センチラップに包んで四角形に形作った冷凍ごはんは、テーブルプレートの中央に直接のせる。耐熱性のあるプラスチック製の冷凍保存容器に入った冷凍ごはんは、保存容器のメーカーの指示通りに準備してからテーブルプレートの中央に直接のせる。2個以上のときは分量を同じにして、中央にのせる。冷凍チャーハン、ピラフは、仕上がり調節 やや弱 に合わせ、加熱後かき混ぜる。例: 4スチームあたため の場合2冷凍ごはん
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その他の取扱説明書
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