NE-M250の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 8.63MB]
NE_M250_0.pdf
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../NE_M250_0.pdf - 8.63MB
- キャッシュ
24141view
52page / 8.63MB
2021あたためる あたためのコツあたためる ︵あたためのコツ︶上手にあたためるコツ液体は混ぜて、 固体は厚みを均一に!冷凍ごはんは150~300gずつに 加熱の前後に 混ぜる 必ず、耐熱性の平皿に のせてあたためる。 薄く、平らにしておく (約2~3cm厚さにする) ラップの重なりは下に 次のようなものは、 「あたため」 では上手にあたためられません。 それぞれの参照ページをご覧ください。100g未満の食品発火・発煙する耐熱の弱い容器に入った食品容器の変形➡ 「レンジ」 600Wで (P.38)●●冷凍食品(肉だんごなど、タレのついたもの)、冷凍パン、冷凍カレーなど ➡ 「レンジ」 600Wで (P.38)● はじけやすい食品 ➡ いかは 「レンジ」 300Wで (P.38)➡ 粒入りのコーンクリームスープはラップをして 「レンジ」 600Wで(P.38)● 牛乳、コーヒー、水 ➡ 「3 牛乳」 で (P.22)沸とうする 酒 ➡「レンジ」 600Wで (P.38)●● 肉まん・あんまん ➡ 「レンジ」 600Wで (P.38)●フライ・天ぷら ➡ 「11 フライあたため」 で(P.24)● コンビニ弁当 ➡ 「10 お弁当あたため」 で (P.22)● 乾干物、冷凍ゆで野菜、ポップコーンなど ➡ 「レンジ」 600Wで (P.38)●次のようなものをあたためるときは、 注意が必要です。市販の冷凍食品などの加工食品は、パッケージの指示に従う。カレーやシチューは具がはじけるので必ずラップをし、深めの容器に入れて、80℃に設定して あたためてください。また、加熱後必ず混ぜてください。おかずや汁ものは、口の広い、浅めの容器をお使いください。厚みや形状の不均一な食品、分量に合わない器を使うと、うまくあたたまりません。■●●●●次の食品は、 2品以上で同時にあたためないでください。分量や温度に差がある食品ごはんとカレーなど、仕上がり温度が異なる食品から揚げやしゅうまいなど、小さくて油を多く含む食品ソース・タレのかかった食品みそ汁やスープなどの汁ものと、ごはんやおかずなどの食品1つの食品が、300gを超えるもの■●●●●●●■■次のことにも 気を付けて次のことにも 気を付けて加熱ムラ になる加熱ムラ になるはじける具だけ 熱くなる具だけ 熱くなるべたつくラップをする/しないのコツラップをするのは⋯「蒸しもの・冷凍もの」などラップをしないのは⋯「 焼きもの・揚げもの・ いためもの・汁もの」など水分を逃がさず しっとりさせたい 食品や、はじけやすい食品など。 しゅうまいなどの 蒸しもの カレー・シチュー 煮魚 タレがかかった 加工食品 冷凍ごはん 冷凍食品 (フライを除く)●水分を逃がして、 パリッとさせたい 食品や、十分に水分のある食品など。 ごはん みそ汁・スープ 野菜いため 焼きそば ハンバーグ 焼き魚 フライ・天ぷら 肉じゃが●ラップはできるだけ食品にぴったり つけましょうラップが浮いていると、赤外線センサーが食品の温度をうまく検知できず、上手にあたためられないことがあります。■ラップの重なりは下にしましょう 重なりを上にすると上手にあたたまりません。 〇7■
参考になったと評価
24人が参考になったと評価しています。