NE-M250の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 8.63MB]
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2425あたためる 揚げもの/ 解凍する解凍フライや天ぷらを あたためる「11 フライあたため」調理済みのフライや 天ぷらなどを、 サクッと揚げたてのように あたためます。ヒーター加熱(加熱時間の目安 標準:約12分)1食品を入れる2自動メニュー「11」 を選ぶ3種類や重さに合わせて仕上がりを選ぶ(3段階)4 スタートする(上段)ラップはしない。種類の違う食品を同時にあたためるときは、厚みと重さを そろえる。食品は角皿に直接のせる。(オーブンシートも使えます)お願い 冷凍のものはあたためられません。●●●スタート後も仕上がり調節表示が点滅中 (約14秒間) は、ボタンを押して仕上がりを変更できます。弱標準強フライ-100~400g0~40~0~4400~600g0~6000~6000~天ぷらかき揚げなどのき揚げなど揚げげな揚げな揚げげ焦げやすいものげやすいもやすすい すげやすいやすすい-100g以下のものや、400g以上の天ぷらのあたためはうまくできません。●●天ぷらなどの底面がべたつくときは、キッチンペーパーなどで油分を取ってください。あたため足りないとき「オーブン」 170℃で様子を見ながら加熱します。● ■肉や魚を 解凍する「1 全解凍」 「2 半解凍」冷凍庫で保存していた 肉や魚を、 スピーディーに自動で解凍します。レンジ加熱冷凍庫から出してすぐに解凍してください。1食品を入れる2「1 全解凍」 か「2 半解凍」 を選ぶ全解凍は1度押す 半解凍は2度押す3スタートする(発泡スチロールのトレー)のまま入れるラップはしない。トレーがなければ、 耐熱性の平皿で。分量は約100~500gまで。「1全解凍」の場合100gは仕上がりを「弱」 に。500gは仕上がりを 「強」 に。「2半解凍」 の場合500gは仕上がりを 「強」 に。薄い・細い部分にアルミホイルを巻くと変色や煮えを防ぐことができます。お願い赤外線センサーをうまく働かせるために、庫内は十分に冷まし、水滴などがついているときはふき取ってください。●●●●●全解凍の場合半解凍の場合仕上がりを変えるとき(3段階)(約14秒間) は、ボタンを押して仕上がりを変更できます。「全解凍」は、形状や開始温度によって、部分的に煮えることがあります。■ ●●追加加熱するとき「レンジ」 150Wで様子を見ながら加熱します。手動で解凍するとき「レンジ」 150Wで加熱時間を合わせる。➡ P.39■ ■「全解凍」と 「半解凍」を使い分けましょう■全解凍半解凍弱 ← (仕上がり) → 強 弱 ← (仕上がり) → 強ほぐしやすい固さに包丁で切れる固さにすぐに加熱調理する場合に適しています。●さしみや肉の細切り、いかに切り目を入れる場合に適しています。●上手に解凍するには、 まず上手な冷凍から!新鮮な食材を選びましょう。薄く(3cm以下)、平たく、重ねずに厚みをそろえてください。1回分ずつ (約300gまで) に分けてください。ラップでしっかり密封してください。次のような食品は、 上手に解凍できません。 冷凍庫から出して長い間放置した食品。 冷凍庫から冷蔵庫へ移した食品。 分量が100g未満の食品。➡ 「レンジ」 150Wで様子を見ながら解凍します。➡ P.39 ゆでて冷凍した野菜。➡ 「レンジ」 600Wで時間を合わせて解凍します。➡ P.38■●●●●■あたためる(揚 げもの)/ 解 凍 する(解 凍)
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