NE-M250の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 8.63MB]
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2829角皿スチームで調理する 自動メニュースチームを使って 焼く「22 茶わん蒸し」 「23 ポテトのスフレ」「24 濃厚チーズケーキ」 「26 豆乳きな粉プリン」角皿に湯を張り、 スチームを発生させて 調理します。角皿1メニュー番号を選ぶ (庫内に何も入れない)2 予熱をスタートする (庫内をあたためる) (ピッピッと鳴って予熱完了)角皿や食品を入れて予熱すると 焼き上がりが悪くなります。●仕上がりを変えるとき (3段階) 予熱中や予熱完了後、 仕上がり調節表示が点滅中は、 スタート後にも (約14秒間) ボタンを押して仕上がりを変更できます。■●手順3へ 「予熱完」 と表示される。 ( 予熱スタートから約50分間) 予熱を保持します●3分厚いペーパータオルを二重にし、 角皿の寸法に合わせてすき間なく 敷き詰める(ペーパータオルを敷く理由)型や容器のすべり止めのため。ペーパータオルに吸水させることで、調理後の角皿を 取り扱う際に、熱い残り湯をこぼれにくくするため。湯のあたりを均一にするため。●●●4角皿に食品をのせる。湯こぼれ防止のために開けた ドアの上に角皿を置いて湯を張り、下段に入れる(下図参照)5スタートする(下段)角皿を庫内に入れるときには、予熱後のドアが熱くなっているため、 お手持ちのミトンなどを使ってドアや庫内に手が触れないように ご注意ください。 ● やけどをしないように、角皿 (湯) の扱いには十分にご注意ください。 の表示が消えます。●角皿スチームを上手にお使いいただくために 張る湯の温度は50℃ (お風呂より少し熱めの温度)湯の温度が極端に違うとプリンなどが固まり にくくなるなど、料理のできばえに影響します。 お風呂より少し熱めの温度を心がけてください。また、湯量はメニューによって異なりますので レシピに従ってください。■湯の張り忘れに注意する 角皿スチームのメニューを選び、予熱完了後、 ドアを開けると を点滅させて お知らせします。 湯の張り忘れや、湯量が不足すると、乾燥したり、 すがたったりして上手にできません。■ 注意高温注意 角皿スチーム調理中、調理後の角皿の扱いには注意するやけどのおそれがあります。角皿の出し入れの際にはお手持ちのミトンなどを使ってください。予熱完了後、角皿に湯を張るとき、角皿を庫内に入れるときには、ドアや庫内に手が触れないように、 また、調理後は角皿に熱い湯が残るため、取り出すときにはご注意ください。 (残湯量はメニューによって異なります。約100~250ml)角皿スチ ムで調理する ︵自動メニ ︶
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