NE-M250の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 8.63MB]
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67安全上のご注意 必ずお守りください 注意万一、庫内で食品が 燃えたらドアは開けない(酸素が入り、勢いよく燃えます)次の処置をして、鎮火を待ってください。① 「取消」 ボタンを押す。②電源プラグを抜く。③燃えやすいものを、本体から遠ざける。万一、鎮火しないときは水や消火器で消し、必ずお買い上げの販売店へご相談ください。■転倒や落下をさせない(けがや感電、電波漏れの原因になります)不安定な場所に置かない。置き台からはみ出さない。ドアに無理な力を加えない。●●● 万一、転倒・落下したら外部に損傷がなくてもそのまま使用せず、 必ずお買い上げの販売店にご相談ください。転倒防止金具C(別売)をご利用ください。➡ P.14■■ご使用の前に⋯衣類乾燥など、調理以外に使用しない。( 過熱により、発火ややけどのおそれが あります)●ご使用前、庫内の包装材は取り出す。(焦げや変形、発火の原因になります)●庫内は次のことに気を付ける付着した油や食品カスを放置したまま 加熱をしない。( 発火や発煙、さびの原因になります。 庫内が冷めてから、必ずふき取って ください)ドアは、次のことに気を付ける物をはさんだまま使わない。(電波漏れの原因になります)調理中や調理後に、水をかけない。(割れて、けがの原因になります)開閉時は指のはさみこみに注意する。(けがのおそれがあります)●●●角皿スチーム調理中、 調理後の角皿の扱いには注意する高温注意やけどのおそれがあります。角皿の出し入れの際にはお手持ちの ミトンなどを使ってください。予熱完了後、角皿に湯を張るとき、 角皿を庫内に入れるときには、ドアや 庫内に手が触れないように、 また、調理後は角皿に熱い湯が残るため、取り出すときにはご注意ください。 ( 残湯量はメニューによって異なります。約100~250ml)壁などとの間はあけておく本体の上面には、物を置かない。 また、熱に弱いものを近づけない。( 過熱による焦げや変形の原因に なります)●上面は20cm、左右各5cm以上あける。( 壁などが過熱し、発火の原因に なります)●この電子レンジは、 「消防法 設置基準」 に基づく 試験基準に適合しています。 壁面とは、下表以上の距離を保ってください。場 所 上方 左方 右方 前方 後方 下方離隔距離 (cm)20 5 5(開放)00「消防法 基準適合 組込形」発火や破裂などによるやけど、けがを 防ぐために⋯壁などとの間はあけておく本体の上面には、物を置かない。 また、熱に弱いものを近づけない。( 過熱による焦げや変形の原因に なります)●上面は20cm、左右各5cm以上あける。( 壁などが過熱し、発火の原因に なります)●この電子レンジは、 「消防法 設置基準」 に基づく 試験基準に適合しています。 壁面とは、下表以上の距離を保ってください。場 所 上方 左方 右方 前方 後方 下方離隔距離 (cm)20 5 5(開放)00「消防法 基準適合 組込形」発火や破裂などによるやけど、けがを 防ぐために⋯調理の前、調理中に気を付ける(発火や発煙のおそれがあります)少量や指定分量※1以外の食品は、自動調理で加熱しない。 手動で様子を見ながら加熱する。自動の 「あたため」 、自動メニューの 「ゆで野菜」 ではふた付きの容器は使用しない。 (赤外線センサーが検知しないため)鮮度保持剤 (脱酸素剤) などを入れたままにしない。(発火や発煙、突 沸※2でやけどのおそれがあります)食品やのみもの (牛乳、酒、コーヒー、水など) を加熱し過ぎない。( 特に生クリームや油脂の多い液体は、 取り出すときに突沸※2し、 固体は発火のおそれがあります) のみものはスプーンなどでかき混ぜておく。 調理中は様子を見ながら加熱する。●●●●(破裂でけが、やけどのおそれがあります) 自動の 「あたため」 、 「レンジ」 では、ゆで卵 (殻付き・殻なし) は、加熱しない。 卵は割りほぐしておく。ビンのふたやせん (ネジ式など) は外して加熱する。ぎんなんなど、殻や膜のある食品は割れ目を入れておく。●●●※1 指定分量はメニューによって異なります。 各ページを参照してください。※2 突沸:加熱中や加熱後に、突然、熱い水滴が飛び散ること。調理中、調理後に気を付ける(高温部や蒸気で、やけどのおそれがあります) ヒーター調理中や調理後に、高温部 (本体、ドア、庫内など) に素手で触れない。(特に、本体や角皿は高温になっています)●次の場合、熱い容器や蒸気、飛まつに気を付ける。 ドアを開けるとき。 食品を取り出すとき。 ラップを外すとき。 ヒーター加熱後、角皿を急冷するとき。角皿に湯を張る調理では下記のとき角皿の扱いに注意する。(やけどのおそれがあります) 角皿に湯を張るとき。 角皿を庫内に入れるとき。 調理後、角皿を取り出すとき。 (熱い湯が残っています)●●安全上のご注意 ︵必ずお守りください︶
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