HTL22の取扱説明書・マニュアル [全114ページ 13.63MB]
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ストレ ジ/デ タ通信79memo ◎Wi-Fi(R)テザリングと無線 LAN (Wi-Fi(R)機能)(▶ P.78 )は同時に使用できません。 ◎クライアントの操作について詳しくは、クライアントの取扱説明書をご参照ください。Wi-Fi®テザリングをオフにする1þÿ�� ホーム画面で[ ]→[設定]→[詳細]→[モバイル ネットワーク共有]→「Wi-Fi テザリング」をタップしてチェックを外すUSB テザリング本製品とパソコンを指定の microUSB ケーブル(別売)で接続すると、本製品のパケット通信(LTE /3G )によるインターネット接続をパソコンから利用できます。USB テザリング機能を使用する1þÿ�� 本製品とパソコンを指定の microUSB ケーブル(別売)で接続する本製品に接続する際は、 microUSB プラグと外部接続端子の形状を確認し、まっすぐに差し込みます。microUSB ケーブル(別売)microUSBプラグ▲マークが下になっていることを確認• ドライバソフトウェアのインストールが始まったときは、終了するまでお待ちください。2þÿ�� 本製品のステータスバーを下方向にスライドする→[ USB を接続しました]→[USB ネットワーク設定]→[ USB テザリング]USB テザリングに関する説明が表示されたときは「 OK 」をタップします。• ドライバソフトウェアのインストールが始まったときは、終了するまでお待ちください。USB テザリング機能を終了する1þÿ�� 本製品のステータスバーを下方向にスライド→[ USB テザリング]→[USB ネットワーク設定]→[なし]赤外線通信本製品と赤外線通信機能を持つ相手側の機器との間でデータを送受信できます。赤外線の通信距離は20cm 以内でご利用ください。また、データの送受信が終わるまで、本製品の赤外線ポート部分を、相手側の赤外線ポート部分に向けたまま動かさないでください。赤外線通信を行うには、送る側と受ける側がそれぞれ準備する必要があります。受ける側が受信状態になっていることを確認してから送信してください。20cm 以内赤外線ポート中心から±15 ゚以内memo ◎相手側の機器および機能によって正しく送受信できないデータがあります。 ◎直射日光が当たる場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、正常に通信できない場合があります。 ◎赤外線ポートが汚れているときは、傷が付かないように柔らかい布で拭き取ってください。赤外線通信失敗の原因になる場合があります。 ◎送受信時に認証コードの入力が必要になる場合があります。認証コードは、送受信を行う前にあらかじめ通信相手と取り決めた4桁の数字です。送る側と受ける側で同じ番号を入力します。送受信できるデータについて ◎データ容量や相手の機器によって通信に時間がかかる場合があります。 ◎著作権保護されたデータなど、データによっては送信しても他の機器では再生できない場合があります。 ◎相手の機器やデータの種類、容量によっては再生や保存ができない場合があります。 ◎受信したデータは、本製品の本体ストレージに保存されます。
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