HTL22の取扱説明書・マニュアル [全114ページ 13.63MB]
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ストレ ジ/デ タ通信80赤外線通信でデータを送受信する赤外線通信でデータを送信する1þÿ�� ホーム画面で[ ]→[ツール]→[赤外線]→[送信]2þÿ�� 項目をタップギャラリーフォト ギャラリーの画像を選択して送信します。マイ連絡先カード 連絡先のマイプロフィールを送信します。連絡先カード 連絡先を選択して送信します。アドレス帳の全連絡先すべてのアドレス帳(連絡先)を送信します。予定アイテム カレンダーに登録した予定を選択して送信します。memo ◎各機能の共有メニューからデータを送信することもできます。赤外線通信でデータを受信する1þÿ�� ホーム画面で[ ]→[ツール]→[赤外線]2þÿ�� [受信]/[すべての連絡先を受け取る]すべての連絡先をまとめて受信する場合は、[すべての連絡先を受け取る]→4桁の数字(認証コード)を入力→[ OK ]と操作します。赤外線がオンになると、ステータスバーに「 」が表示されます。3þÿ�� 赤外線ポート部分を相手側の赤外線ポート部分に向けてデータを受信する4þÿ�� 画面の指示に従って操作memo ◎連絡先を受信したときに、連絡先にデータを登録しなかった場合は、次の操作で登録できます。ホーム画面で[ ]→[連絡先]→[ ]→[連絡先を管理]→[連絡先のインポート/エクスポート]→[本体メモリからインポート]→連絡先を登録するアカウントをタップ→画面の指示に従って連絡先データを選択します。Bluetooth(R)機能Bluetooth(R)機能は近距離における無線通信技術です。 Bluetooth(R)対応機器同士であれば、約10m 以内で無線通信を行うことができます。本製品のBluetooth(R)機能には 3つの状態があります。状態 説明オン 本製品は他のBluetooth(R)対応機器を検出することができますが、相手側の機器から検出することはできません。オフ このモードでは、Bluetooth(R)機能を使ってデータを送受信することはできません。電池を節約したい場合や、航空機内、医療機関の中などワイヤレス通信機器の使用が禁じられている場所ではBluetooth(R)機能をオフにしてください。検出可能Bluetooth(R)機能がオンになっており、相手側の機器が本製品を検出できます。Bluetooth®対応機器と接続するあらかじめハンズフリーヘッドセットや車内ハンズフリーキットの電源を入れ、ペアリングするモードに切り替えておきます。詳細は、ハンズフリーヘッドセットの取扱説明書をご参照ください。1þÿ�� ホーム画面で[ ]→[設定]→[ Bluetooth ]2þÿ�� 「OFF 」をタップして「 ON 」にするデバイスの検索が行われ、検出されたデバイスが一覧表示されます。一覧に接続するデバイスが見つからない場合、「デバイス検索」をタップして再検索します。3þÿ�� 接続するデバイスを選択→画面の指示に従って操作Bluetooth(R)対応機器と接続中は、ステータスバーに「 」が表示されます。本製品を検出可能にする1þÿ�� ホーム画面で[ ]→[設定]→[ Bluetooth ]2þÿ�� 「OFF 」をタップして「 ON 」にするデバイスの検索が行われ、検出されたデバイスが一覧表示されます。3þÿ�� 本製品のデバイス名をタップする周辺の Bluetooth(R)対応機器に表示されるようになります。タップすると、本製品が検出可能になります。タップすると、Bluetooth(R)機能のオン/オフが切り替わります。
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