HTL22の取扱説明書・マニュアル [全114ページ 13.63MB]
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auのネ トワ クサ ビス88お留守番サービスを開始する ■ 通話中にかかってきた電話もお留守番サービスに転送する(留守番開始1)1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1411 」を入力→[ダイヤル]ホーム画面で[ ]→[設定]→[通話設定]→[ au 通話オプション]→[お留守番サービス]→[サービスの開始]と操作しても開始できます。 ■ 通話中にかかってきた電話はお留守番サービスに転送しない(留守番開始2)1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1413 」を入力→[ダイヤル]ホーム画面で[ ]→[設定]→[通話設定]→[ au 通話オプション]→[お留守番サービス]→[サービスの開始(話中転送なし)]と操作しても開始できます。memo ◎国際ローミング中は、「留守番開始 2」でお留守番サービスを開始できません。日本国内で「留守番開始2」のお留守番サービスを開始したまま海外へ行かれた場合は、通話中の着信もお留守番サービスに転送します。 ■ お留守番サービス EX での留守応答について電話がかかってきたとき、本製品の状態が次の場合は、お留守番サービスに転送され、留守応答します• 電波の届かない場所にいた場合や電源を切っていた場合、または一定時間呼び出しても電話に出なかった場合(無応答転送)• 通話中にかかってきた場合(「留守番開始 1」で開始した場合のみ)(話中転送)memo ◎お留守番サービスを開始しているときに電話がかかってきても、着信音が鳴っている間は電話に出ることができます。 ◎国際ローミング中は、「留守番開始 2」でお留守番サービスを開始できません。日本で「留守番開始2」のお留守番サービスを開始したまま海外へ行かれた場合は、通話中の着信もお留守番サービスに転送します。お留守番サービスを停止する1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1410 」を入力→[ダイヤル]ホーム画面で[ ]→[設定]→[通話設定]→[ au 通話オプション]→[お留守番サービス]→[サービスの停止]と操作しても停止できます。memo ◎お留守番サービスを停止しても、録音された伝言・ボイスメールや応答メッセージは消去されません。 ◎お留守番サービスを停止していても、伝言・ボイスメール再生「 1417 」、応答メッセージの録音/確認/変更「1414 」などの操作をすることができます。電話をかけてきた方が伝言を録音するここで説明するのは、電話をかけてきた方が伝言を録音する操作です。1þÿ�� お留守番サービスで留守応答かかってきた電話がお留守番サービスに転送されると、本製品のお客様が設定された応答メッセージで応答します(▶ P.89 「応答メッセージの録音/確認/変更をする」)。電話をかけてきた相手の方は「#」を押すと、応答メッセージを最後まで聞かずに(スキップして)操作2に進むことができます。ただし、応答メッセージのスキップ防止が設定されている場合は、「#」を押しても応答メッセージはスキップしません。2þÿ�� 伝言を録音録音時間は、 3分以内です。伝言を録音した後、 操作3へ進む前に電話を切っても伝言をお預かりします。3þÿ�� 「#」を押して録音を終了録音終了後、ガイダンスに従って次のキー操作ができます。「1」:録音した伝言を再生して、内容を確認する「2」:録音した伝言を「至急扱い」にする「9」:録音した伝言を消去して、取り消す「*」:録音した伝言を消去して、録音し直す4þÿ�� 電話を切るmemo ◎電話をかけてきた方が「至急扱い」にした伝言は、伝言やボイスメールを再生するとき、他の「至急扱い」ではない伝言より先に再生されます。 ◎お留守番サービスに転送する旨のガイダンス中に電話を切った場合には通話料は発生しませんが、転送されて応答メッセージが流れ始めた時点から通話料が発生します。ボイスメールを録音する相手の方が au 電話でお留守番サービスをご利用の場合、相手の方を呼び出すことなくお留守番サービスに直接ボイスメールを録音できます。また、相手の方がお留守番サービスを停止していてもボイスメールを残すことができます。1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1612 」+相手の方の au 電話番号を入力→[ダイヤル]2þÿ�� ガイダンスに従ってボイスメールを録音伝言お知らせについてお留守番サービスセンターで伝言やボイスメールをお預かりしたことを通知音と文字でお知らせします。お知らせする内容は、お預かりした時間と相手の方の電話番号となります。伝言お知らせは、SMS で確認できます。memo ◎同じ電話番号から複数の伝言・ボイスメールをお預かりした場合は、最新の伝言・ボイスメールのみについてお知らせします。 ◎お留守番サービスセンターが保持できる伝言お知らせの件数は 20 件です。 ◎伝言・ボイスメールをお預かりしてから約 7日間経過してもお知らせできない場合、お留守番サービスセンターから伝言お知らせは自動的に消去されます。 ◎通話中などですぐにお知らせできない場合があります。その場合は、お留守番サービスセンターのリトライ機能によりお知らせします。伝言・ボイスメールを聞く1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1」をロングタッチホーム画面で[ ]→[設定]→[通話設定]→[ au 通話オプション]→[お留守番サービス]→[伝言再生]と操作しても利用できます。また、ホーム画面で[ ]→「 1417 」を入力→[ダイヤル]と操作しても利用できます。2þÿ�� ガイダンスに従ってボタン操作[1]:同じ伝言をもう一度聞く[4]:5秒間巻き戻して聞き直す[5]:伝言を一時停止( 20 秒間)※[6]:5秒間早送りして聞く[9]:伝言を消去[0]:伝言再生中の操作方法を聞く[#]:次の伝言を聞く[ ]:前の伝言を聞く※ 「通話を終了」以外のボタンをタップすると、伝言の再生を再開します。3þÿ�� [通話を終了]memo ◎お留守番サービスの留守応答でお預かりした伝言も、ボイスメール(▶ P.88 )も同じものとして扱われます。伝言の蓄積を停止する(不在通知)長期間の海外出張やご旅行でご不在の場合などに伝言・ボイスメールの蓄積を停止することができます。あらかじめ蓄積停止時の応答メッセージ(不在通知)を録音しておくと、お客様が録音された声で蓄積停止時の留守応答ができます。(▶ P.89 「応答メッセージの録音/確認/変更をする」)1þÿ�� ホーム画面で[ ]→「 1610 」を入力→[ダイヤル]2þÿ�� ガイダンスを確認→[通話を終了]memo ◎蓄積を停止する場合は、事前にお留守番サービスを開始しておく必要があります。 ◎蓄積を停止した後、お留守番サービスを停止/開始しても、蓄積停止は解除されません。お留守番サービスで伝言・ボイスメールをお預かりできるようにするには、「1611 」にダイヤルして蓄積停止を解除する必要があります。 ◎国際ローミング中は、ご利用になれません。
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