HTL22の取扱説明書・マニュアル [全114ページ 13.63MB]
htl22_torisetsu_shousai.pdf
http://media.kddi.com/.../htl22_torisetsu_shousai.pdf - 13.63MB
- キャッシュ
22550view
114page / 13.63MB
安全上のご注意9必ず下記の注意事項をお読みになってからご使用ください。風呂場などの湿気の多い場所で使用したり、濡れた手で指定の充電用機器(別売)を抜き差ししないでください。感電や故障の原因となります。充電は安定した場所で行ってください。傾いたところやぐらついた台などに置くと、落下してけがや破損の原因となります。特にバイブレータ設定中はご注意ください。また、布や布団をかぶせたり、包んだりしないでください。火災・故障の原因となります。指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントから抜くときは、電源プラグを持って抜いてください。ケーブルを引っ張るとケーブルが損傷するおそれがあります。 ■ au Micro IC Card (LTE) について必ず下記の警告事項をお読みになってからご使用ください。電子レンジなどの加熱調理機器や高圧容器に au Micro IC Card (LTE)を入れないでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因となります。必ず下記の注意事項をお読みになってからご使用ください。au Micro IC Card (LTE) の取り付け・取り外しの際にご注意ください。手や指を傷付ける可能性があります。au Micro IC Card (LTE) を使用する機器は、当社が指定したものをご使用ください。指定品以外のものを使用した場合はデータの消失や故障の原因となります。指定品については、au ショップもしくはお客さまセンターまでお問い合わせください。au Micro IC Card (LTE) を分解、改造しないでください。データの消失・故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) を火のそば、ストーブのそばなど、高温の場所で使用、放置しないでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) を火の中に入れたり、加熱したりしないでください。溶損・発熱・発煙・データの消失・故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) のIC(金属)部分を不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失・故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) を落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) を折ったり、曲げたり、重い物を載せたりしないでください。故障の原因となります。他の IC カードリーダー/ライターなどに、 au Micro IC Card (LTE) を挿入して故障した場合は、お客様の責任となりますのでご注意ください。au Micro IC Card (LTE) にシールなどを貼らないでください。au Micro IC Card (LTE) を濡らさないでください。故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) のIC(金属)部分を傷付けないでください。故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) はほこりの多い場所には保管しないでください。故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) 保管の際には、直射日光が当たる場所や高温多湿な場所には置かないでください。故障の原因となります。au Micro IC Card (LTE) は、乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込むと、窒息や傷害などの原因となります。取り扱い上のお願い性能を十分に発揮できるようにお守りいただきたい事項です。よくお読みになって、正しくご使用ください。 ■本体、背面カバー、充電用機器、 au Micro IC Card (LTE) 、周辺機器共通 ●本製品に無理な力がかからないように使用してください。かばんの中で重いものの下になったりしないよう、ご注意ください。衣類のポケットに入れて座ったりするとディスプレイ、内部基板などの破損、故障の原因となります。また、外部接続機器を外部接続端子やステレオイヤホン端子に差した状態の場合、コネクタ破損、故障の原因となります。外部に損傷がなくても保証の対象外となります。 ●極端な高温・低温・多湿の場所では使用しないでください。(周囲温度5℃~ 35 ℃、湿度 35 %~ 85 %の範囲内でご使用ください。) ●ほこりや振動の多い場所では使用しないでください。 ●接続端子をときどき乾いた綿棒などで掃除してください。汚れている と接触不良の原因となる場合があります。また、このとき強い力を加えて接続端子を変形させないでください。 ●お手入れは乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。乾いた布などで強く擦ると、ディスプレイに傷がつく場合があります。ディスプレイに水滴や汚れなどが付着したまま放置すると、シミになることがあります。またアルコール、シンナー、ベンジン、洗剤などで拭くと、外装の印刷が消えたり、色があせたりすることがあります。 ●一般電話・テレビ・ラジオをお使いになっている近くで使用すると影響を与える場合がありますので、なるべく離れてご使用ください。 ●充電中など、ご使用状況によっては本製品が温かくなることがありますが異常ではありません。 ●お子様がお使いになるときは、保護者の方が取扱説明書をよくお読みになり、正しい使いかたをご指導ください。 ●充電中、本製品が高温となった場合、本体保護のため一時的に充電を中止することがあります。 ■本体について ●充電中や通話中、カメラ機能動作中は、ご使用状況によっては本体の一部が温かくなりますので、手や顔などが長時間触れる場合はご注意ください。 ●強く押す、たたくなど故意に強い衝撃をディスプレイに与えないでください。傷の発生や破損の原因となる場合があります。 ●キーやディスプレイの表面に爪や鋭利な物、硬い物などを強く押し付けないでください。傷の発生や破損の原因となります。タッチパネルは指で軽く触れるように設計されています。指で強く押したり、先のとがったもの(爪/ボールペン/ピンなど)を押し付けたりしないでください。以下の場合はタッチパネルに触れても動作しないことがあります。また、誤動作の原因となりますのでご注意ください。• 手袋をしたままでの操作• 爪の先での操作• 異物を操作面に乗せたままでの操作• 保護シートやシールなどを貼っての操作• ディスプレイに水滴が付着または結露している状態での操作• 濡れた指または汗で湿った指での操作 ●背面カバーを外したところに貼ってある IMEI の印刷されたシールは、お客様が使用されている本製品および通信モジュールが電波法および電気通信事業法に適合したものであることを証明するものですので、はがさないでください。 ●改造された au 電話は絶対に使用しないでください。改造された機器を使用した場合は電波法に抵触します。本製品は電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明などを受けており、その証として、「技適マーク 」が au 電話本体内で確認できるようになっております。確認方法ホーム画面で[ ]→[設定]→[バージョン情報]→[法規情報]→[認証]本製品本体のネジを外して内部の改造を行った場合、技術基準適合証明などが無効となります。技術基準適合証明などが無効となった状態で使用すると、電波法に抵触しますので、絶対に使用されないようにお願いいたします。 ●本製品は不正改造を防止するために容易に分解できない構造になっています。また、改造することは電波法で禁止されています。
参考になったと評価
13人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1463 view
398 view
636 view