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旧型レクサスＧＳには、厳密にいうと、前期、中期、後期が有ります。
おっしゃっているドアハンドル形状の変更は、前期から中期への以降で、グリップ部分がゼロクラウンと同形状（形は同じですが、部品は別部品です）の平面調だったものが、中期で専用の山型状のデザインに変更されています。
ご質問の社外品カバーは、恐らく前期の平面状部分にメッキ調のカバーを貼付けるタイプの商品だと思います。
前期と中期の識別点は、前後フロントバンパーの大型化、グリルメッキ部分の大型化、ハイブリッド以外のアルミホイールのデザイン変更、しーとオーナメントの樹脂から金属調、ドアミラーウインカーの採用等々ですので、これらが前期から変更になったモデルでは、前期用のハンドルカバーは適合しません。