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まず最初に役不足という言葉は、その人またはモノの力量に比べて、役目が軽すぎる場合に使います。
この場合は､文意からすると力不足が正しいと思われます。
私なら、D5200しか使用しません。
気をつけることは、RAWで出来るだけ沢山撮ることくらいです。
連射できる明るさがあれば連射します。
その先輩も、あなたに頼んだ時点で手作り感のある写真を求めていると思います。
結婚式にも使える写真とは人物撮影と言うことと捉えると、標準から､やや望遠の単焦点の明るいレンズで良いのではないでしょうか？
集合写真のようなものを除いて、そのレンズだけで撮って回るのも、とても良い手作り感のある写真が撮れると思います。マクロの単焦点も面白いかもしれません。

役不足とは質問者の知識と技量だと思います。

どうせ失敗しても関係無いや！ でもこのタイミングでレンズでも買おうか！ と考えるなら、
70～200F2.8レンズと、クールピクスP330ですね。
5200で105～300なら新郎新婦アップで撮れてごまかしきくでしょ。 330はRAWで撮影。

ガラクタばかり集めても仕方ないでしょう。 上記とD5200とSB700だけで良いです。

レンズを買う意味が無いでしょう。
それより、この機材で役不足、と言う時点で、何をどう撮るのか？が全く決まっていない、ないし決められない程度のスキルである事は明白です。
一生に一度のイベントで、失敗した、とか写っていない、と言う事は許されません。
機材やレンズに事より、結婚式や披露宴の流れ、その経過と内容をどういった写真で押さえてくのか＞を把握する事の方が大切です。
またそれを把握した上で、確実にそのシーンを撮影出来る腕も必要です。
業者なしで、記録は素人カメラマン一人、と言う考え方の人は今どき大いのは事実ですが、私的にはその程度のスキルで引き受けるのは非常に危険だと思います。
大概は「一眼レフ持ってて、趣味で写真をやっている人」と言う括りだけで選ばれているんだと思います。

もしやるにしても、購入しておくベき機材は有りません。
それより・Nikon D5200+・AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR +・スピードライト SB-700 1台で室内でのスナップを確実に撮れる様にする事と、機材的トラブルが有った時に・Nikon D40X(内蔵ストロボ故障中)で同じ写真が撮れる様にしておく事。
予備バッテリーや予備SDカード等を忘れない事、特に充電作業等の手抜かりが無い事、なんかが注意点です。
それ以外に用意する物は無いでしょう。

基本的にはコンパクトカメラでフラッシュを使って撮ったような写真にするのが無難です。18-55mmで24-28mmくらいでフラッシュ撮影です。
キャンドルサービスとかスポットライトのときにはフラッシュオフで明るく写りすぎるときにマイナス補正するとか。
何も買わなくてよいと思います。
追記：
役不足・・・
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/221507/m0u/
質問の使い方では力不足と書くのが正解
でも半分以上の人が間違った使い方をしてるらしい。

正直、結婚披露宴の撮影経験があり、まずまず納得した写真が撮れているケース以外は辞退した方が良いでしょう。引き受けた以上は「失敗しました。ごめんなさい。取り直しさせて下さい。」と言えるなら良いですが。。先日子供会の神輿の集合写真の以来を受けて撮影しましたが毎年プレッシャーは感じますね。結婚式は一生に一度のイベント。ミスの許されない状況ではある程度の経験値は必要かと思います。機材はお持ちの物ではやはりD40xは故障中のトラブルもあり、あてには出来ない。私ならD600のダブルレンズキットがオススメです。当日はD600にズームレンズ。D5200に50㎜Ｆ1.8Gを装着。D600にスピードライトを付けます。

まったく 現場を知った振りの回答多過ぎですね

確り確認しないといけない事
納品形態
スナップだけなのか 集合撮影や 編集アルバムまで
製作責任を負うのか

只の記録スナップなら
気負わず 確実にイベントを押さえるための努力はしないと

今更機材を買い足して当日までに 確実に操作しきれる様にならないのなら
投資はあまり意義がないですよ?

スナップで 屋内だと ・AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED
・三脚 は使う事はあまり無い 望遠では慣れた所から撮ろうとすれば
シャッタースピードが確保できずぶれたり，ほかの参加者がアングルに
配慮なく入ってしまって上手くいかずシャッターチャンスを逃すリスクが
多くなるから

正直、デジタルになって 素人さんが基本基礎基準も据えずに望めば
豊富に許容範囲が有ったるがカラーフィルム撮影と違って
デジタルでは 繊細さで失敗に陥るのすくは高いです、厳しいようですが
オート依存では 上手くいかないです。
ブレに対するシャッタースピードの確保 ISO感度も確り上げての設定
AEを使うのなら それこそ適切な露出補正がとっさに出来るぐらいに
なっていないのなら，正直、「大役」を降りる事も考えないと 自信の首を絞める事に
失敗してしまったときの責任のリスクをよく考えましょう。

レンズは 明るい物より スナップで使いやすい
NikonDXなら AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR
http://www.nikon-image.com/products/lens/af/dx/zoom/af-s_dx_16-85mmf35-56g_ed_vr.htm
購入で 安易に現場を知らないのに単焦点や F2.8ズームを選択は
使いこなせないと意義がないですから 現場を配慮せずに選択はオススメしません。
運用として
ストロボ併用で ISO感度は 余裕を持たせるためにも屋内窓等で外光が
ほとんど入らない所なら ISO 1600以上に設定も有り得るかと。
AEモードは S/シャッタースピード優先AE 1/60s確保して
F値も 5.6~8確保して 低照度での動く被写体を撮ると云う事に最適化を

予備バッテリーも 新品でなら一個でもいけそうですが，余裕を持って複数の準備を
Nikon D40X(内蔵ストロボ故障中) がサブボディ
ストロボも予備を レンズは 今有るAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR を
割り当てる など もしもの備えはしっかりするのが大事。

私なら丁重にお断りしますね。 責任が重すぎます。 プロではないのですから そんな責任を背負込むのは大変ですよ。
まあ、そうも言っていられない状況なのでしょうから。。 注意点を少しだけ
①三脚は集合写真以外では使いません。 披露宴会場に持ち込めば邪魔になるだけ。
②ストロボ撮影が基本。 キャンドルサービスのような雰囲気ある場面だけノーフラッシュで
③とにかく枚数を撮ること。 予備の電池とメディアは必須です。
④枚数を撮るためにもレンズ交換はできません。 買うなら明るいズームレンズがいいです。
17-55を勧める人の気は知れませんが、予算に応じてサードパーティーも検討されてはいかがでしょうか？

カメラの充電式電池は最低でもカメラ一台に対して三個は準備して置いてください。
大体一台に対して二個で大丈夫だと思いますが、一応用心に三個という事でしょうか。
メモリーは大体四ＧくらいのSDカードで良いと思います。
ストロボの電池も十分に準備しておいて下さい。
一般的にはエネループなどの充電式のニッケル水素電池が理想的だとは思いますが使用頻度が低いのであったら普通のアルカリマンガン乾電池で仕方がないと思いますが。
また結婚式は大別した指輪交換がある結婚式と結婚式披露宴の撮影があります。
キリスト教式の結婚式は教会内ですが、色々と撮影場所とかは事前に関係者と打ち合わせして置いて下さい。
バージンロードは決して踏まない様に注意して下さい。
また式典が始まっている最中に動き回ると雰囲気を壊す為に注意して動いて下さい。
そして指輪交換とか式のイベントのカットカットは撮り逃す事なく撮影して下さい。
入場から撮影を始めて下さい。
また神前の場合には三三九度とか誓詞朗読とか、やはり撮影する場面は確実な撮影して下さい神前の式場では撮影場所は決められているケースが多く、これも主催者側と事前に確認しておいて下さい。
そして結婚披露宴での撮影ですが、メインテーブルから撮影を始めて下さい。
そして仲人挨拶とか乾杯とかポイントは確実に撮影しておいて下さい。
乾杯は式場全体の雰囲気も1８ｍｍで撮影しておいて下さい。前からですよ。
めまたケイキ入刀も絶対に撮影して下さい。新郎新婦こっち向いてというくらいの度胸が必要かな。
また仲人の挨拶とか乾杯の挨拶も撮影して下さい。アップとロングで撮影しておいて下さい。
乾杯は前から会場全体を１８ｍｍで撮影しておいて下さい。
また来賓が友達の場合には新郎新婦が笑ったりする際の表情も的確に抑えておいて下さい。
また色直ししてキャンドルサービスで各テーブルを回りますから、このキャンドルサービスも絶好のシャッターチャンスですよ。
全テーブルを回る中で新郎新婦の斜め後ろからの撮影も素晴らしい写真が撮影出来ますよ。
また両家のご両親のテーブルでのキャンドルは特に傑作写真が撮影出来ますよ。
またお開き前にはご両家のご両親に花束贈呈がありますから、その際の新郎からの挨拶で花嫁のご両親の表情も確実に撮影しておいて下さい。
結婚式とか披露宴は割合撮影ポイントが決まっていますから、撮影は比較的簡単ですが緊張して失敗しないで下さい。

結婚式、、、

f1.2～1.4の明るい標準レンズが欲しいところ

式場や披露宴では、足ズームを使うことが難しくなりますから、明るいF2.8通しのAF-S DX Zoom-Nikkor 17-55mm f/2.8G IF-EDを購入されると、D5200とこのレンズ１本で間に合うと思います。

また、集合写真も撮影しなけれななりませんので、三脚とレリーズをお持ちになり、ストロボもバウンス撮影に必要になりますし、忘れずに予備のバッテリーと予備のSDカードをお持ちください。

単焦点35mm f1.8Gをラインナップに加え、コンデジ1台もポケットに入れておけば完璧だと思います。

http://kakaku.com/item/K0000019618/

あなたはデジ一2台で手一杯でしょうから、新婦の友人にコンデジを預けて、女性ならではの視点からどんどん撮ってもらうとバラエティーに富んだ写真になると思います。新婦の控え室、男は入り辛いですが、女性なら大丈夫ですから…。あなたは新郎担当です。先輩が新郎か新婦かわかりませんが、新婦が喜べば新郎も嬉しいものです。コンデジもNikonを買ってください（笑）

mocochan7117さん

役不足？
それなら、何か買い増すどころか、余分なものを売り飛ばしていいんじゃない？

私は、基本的にストロボを使わないので、あまり明るくない所で撮るときは50/1.4を使います。
最近流行りの背景ボケ写真も撮れて好評です。

新しく買うことが目的で、結婚式がただのきっかけなのであれば、Ｆ値の小さいレンズがいいです。

結婚式場でフラッシュは通常であれば厳禁のはずで、場合によっては三脚も禁止されます。（必ず式場に確認してください）
両方禁止されてしまった場合、今お持ちのレンズだと、何も考えずに撮ると全てブレてしまって、使い物になる写真が１枚も撮れないということが起こりえます。
かといって、お持ちのカメラは「暗所耐性の高いカメラ」がブームになる前の世代のものなので、レンズが暗いからと無理にＩＳＯを上げると、花嫁の肌が病人みたいに写ることにもなります。

他にも手の打ちようはありますが、新しく買うこと自体が目的の１つなのであれば、Ｆ２．８か、欲を言えばＦ１．４などの明るいレンズが欲しいところです。