Gizport
3 回答
0
Share (facebook)
1171
view
全般

NikonのD5200のアクティブDライティングの機能は撮影前にも撮...

NikonのD5200のアクティブDライティングの機能は撮影前にも撮影後にも設定することはできますか?

ご回答を宜しくお願いします。
Yahoo!知恵袋 4037日前
コメントする
お気に入り
1
投票で選ばれたベストソリューション
「アクティブDライティング」の「機能の設定」ですね!
設定はいつでもできます。
設定した内容が、撮影画像に影響するのは設定変更後の撮影からです。
Yahoo!知恵袋 4037日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  1人が参考になったと評価しています。

Share (facebook)
回答 (2)
1
昨日も回答しましたが、[アクティブD-ライティング]機能を搭載したカメラで撮影した画像はJPEGとRAWでは異なります。
JPEGは撮影時の設定を後から調整は出来ません。撮影時に正確に設定することが必要です。
RAWでは[しない]に設定した場合、後からの調整は出来ません。[アクティブD-ライティング]機能を設定したRAW画像は現像時に[カメラ設定]で[アクティブD-ライティング]の項目がありますので調整が可能です。
但し、撮影時に[白飛び]を抑制して露出を決定していますので、現像時の[アクティブD-ライティング]はシャドー部を適切な明るさに調整する項目になります。
Yahoo!知恵袋 4037日前
シェア
 
コメントする
 
1
アクティブDライティングは、撮影前。

Dライティングは、撮影後です。
Yahoo!知恵袋 4037日前
シェア
 
コメントする
 
その他の解決方法を知っていますか?
* 回答期限が過ぎていても投票によってあなたの回答がベストソリューションになるかもしれません
回答する
全般
202
Views
質問者が納得レンズのVR(手ブレ補正)スイッチが、OFFになっているかもです?
3489日前view202
全般
91
Views
質問者が納得外付けストロボを使ってもTTLオートでそのまま光らせたら内蔵ストロボと同様、いかにもストロボ使いました的な写りになりますよ。 まずは内蔵ストロボを調光補正で光量を調整して不自然さを減らす事を覚えてから必要な性能の外付けストロボを買った方が失敗し難いです。 外付けストロボを買う場合、ポートレート用ならハイスピードシンクロ対応のものの方がシャッタースピードの設定範囲が広く守備範囲が広くなります。 (ハイスピードシンクロ対応なら日中屋外でもシャッタースピードを気にせずに使えるので逆光時や明暗差の大きい条件で...
3519日前view91
全般
94
Views
質問者が納得外付けストロボにも発光量を補正するシステムが搭載されています。 オーバーに場合には-補正で不足だったら+補正して下さい。 その度合いは条件で選択してください。
3580日前view94
全般
84
Views
質問者が納得そういう撮り方が書いてある本が売っていますので、まずはそれをじっくり読みましょう。 そして、実践してみて、わからないことがあれば、またここで聞いてください。 とりあえずですが、お答えすると、 まずは、コミュニケーション能力を磨いてください。 そして、モードは通常はPかAかM(技量や目的による)でしょうね、絞りは浅め(自分で決めて)でいいかと。 その他の設定は室内ならISO高く、外なら低く。 で、レフとかクリップオンストロボとかモノブロックストロボ複数台とかあるといいんじゃないでしょうか。 できれば、レンズ...
3621日前view84
全般
229
Views
質問者が納得こんにちは^^ フォーカスポイントですが、1個でも狙ったところにきていれば問題ないと思います。 自分はあえてシングルポイントで自分の意図するところにフォーカスするようにしています。 シングルポイントになれるとピントミスが減っていいですよ。 参考ブログ:http://course180.at.webry.info/201401/article_4.html 自動でフォーカスポイントを選ぶように設定するには、 AFエリアモードをオートエリアAFなどにしてやるとできます。 インフォメーションボタン(ファインダ...
3624日前view229

取扱説明書・マニュアル

74957view
http://www.nikon-image.com/.../D5200RM_NT(10)01.pdf
292 ページ23.44 MB
もっと見る

関連製品のQ&A