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質問者が納得外付けストロボを使ってもTTLオートでそのまま光らせたら内蔵ストロボと同様、いかにもストロボ使いました的な写りになりますよ。
まずは内蔵ストロボを調光補正で光量を調整して不自然さを減らす事を覚えてから必要な性能の外付けストロボを買った方が失敗し難いです。
外付けストロボを買う場合、ポートレート用ならハイスピードシンクロ対応のものの方がシャッタースピードの設定範囲が広く守備範囲が広くなります。
(ハイスピードシンクロ対応なら日中屋外でもシャッタースピードを気にせずに使えるので逆光時や明暗差の大きい条件で...
3733日前view91
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質問者が納得外付けストロボにも発光量を補正するシステムが搭載されています。
オーバーに場合には-補正で不足だったら+補正して下さい。
その度合いは条件で選択してください。
3794日前view94
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質問者が納得そういう撮り方が書いてある本が売っていますので、まずはそれをじっくり読みましょう。
そして、実践してみて、わからないことがあれば、またここで聞いてください。
とりあえずですが、お答えすると、
まずは、コミュニケーション能力を磨いてください。
そして、モードは通常はPかAかM(技量や目的による)でしょうね、絞りは浅め(自分で決めて)でいいかと。
その他の設定は室内ならISO高く、外なら低く。
で、レフとかクリップオンストロボとかモノブロックストロボ複数台とかあるといいんじゃないでしょうか。
できれば、レンズ...
3834日前view84
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質問者が納得こんにちは^^
フォーカスポイントですが、1個でも狙ったところにきていれば問題ないと思います。
自分はあえてシングルポイントで自分の意図するところにフォーカスするようにしています。
シングルポイントになれるとピントミスが減っていいですよ。
参考ブログ:http://course180.at.webry.info/201401/article_4.html
自動でフォーカスポイントを選ぶように設定するには、
AFエリアモードをオートエリアAFなどにしてやるとできます。
インフォメーションボタン(ファインダ...
3838日前view229