NE-R301の取扱説明書・マニュアル [全94ページ 14.28MB]
ne_r301_0.pdf
gizport - 2013-09-02
http://dl-ctlg.panasonic.jp/.../ne_r301_0.pdf - 14.28MB
- キャッシュ
21438view
94page / 14.28MB
96 97追加加熱するときは➡ P.21 ■スイ ツ ・ ジ ム手動のとき、紙型で焼くときは ➡ オーブン 「予熱あり1段」 で、 下記を参考に様子を見ながら焼く。型 (直径) 温度 予熱 時間15cm160℃ あり約25~35分18~19cm約30~40分21cm約40~50分※ スチームプラスが使えます ➡ P.42●ポイント!泡立て器の場合は、湯せんであたためながら、 ボリュームが出てくるまで泡立て、湯せんから 外して熱が取れるまでしっかり泡立てる。きめ細かくつやのある状態に なったら、 へらに持ち替え、 薄力粉を全体にふり入れて 底からすくい上げるように して粉が見えなくなるまで 混ぜる。溶かしておいた熱いAを 全体に散らすように加え、 手早く混ぜる。4焼く 生地を高い位置から ゆっくりと流し入れる。(泡を均一にするため) 型を軽くたたいて 粗い気泡を抜く。型を角皿にのせ、予熱完了後すばやく下段に入れる。加熱時間の目安 約30分 押すをきれいな焼き色が付き、中央 を指先で触ってみて弾力が あれば焼き上がり。(または竹ぐしを刺してみて、 生地が付いてこなければよい)5仕上げる 型ごと約20cmの高さから落として焼き縮みを防ぐ。型から出して底を上にしてあみにのせ冷ます。(粗熱が取れたらビニール袋へ)生クリームにBを加え、冷やし ながらツノが立つぐらいまで 泡立てる。スポンジ生地は底から2cmの厚さで2枚に切る。1枚目の生地にCのシロップの半量を塗り、泡立てた 生クリームを塗る。縦半分に切ったいちごを並べ、 2枚目の生地をかぶせて残りのシロップを塗る。表面全体に泡立てた生クリームを塗る。残りのクリームといちごで飾る。[24 スポンジケーキ]ヒーター+スチーム加熱材料(直径18cmの金属製丸型1個分)カロリー ( 量分) 約390kcal塩分 約0.1gスポンジケーキ生地卵‥‥‥‥‥‥ M寸3個 (正味150g)砂糖 (ふるう) ‥‥‥‥‥‥‥‥ 90g薄力粉 (ふるう) ‥‥‥‥‥‥‥ 90gA 牛乳 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 小さじ2 無塩バター (細かく切る) ‥ 15gバニラエッセンス‥‥‥‥‥‥‥少々 (またはバニラオイル)ホイップクリーム生クリーム‥‥‥‥‥‥‥‥ 2カップB 砂糖 ‥‥‥‥‥‥‥ 大さじ4~6 バニラエッセンス ‥‥‥‥‥少々シロップC 砂糖 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 大さじ2 水 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 大さじ4 ( 合わせて耐熱容器に入れる 手動メニューの 「レンジ」 600Wで 約30~40秒加熱)ブランデー (Cと合わせる) ‥ 大さじ2いちご (縦半分に切る) ‥‥‥‥‥適量ケーキ型硫酸紙 (またはグラシン紙など)使用する付属品 角皿 (下段)ケーキ型の内側に薄くバターを 塗り、硫酸紙 (またはグラシン紙など) を敷きます。●いちごのシ トケ キ1生地を作る① 深めの耐熱容器にAを入れ、 ふたをして、庫内中央に置く。を約20~30秒まわして押す500Wまわして押すボールに卵を溶きほぐして 砂糖を加え、混ぜながら 湯せんにかける。指先を入れてあたたかく 感じたら (約35~40℃) 、 湯せんから外す。2予熱する 予熱時間:約8分予熱中は、省エネのため庫内灯を消しています。給水タンクに満水まで水を入れる。をまわして押す自動243生地を作る② 湯せんした卵に バニラエッセンスを加え、 あたたかいうちに ハンドミキサーの高速で しっかり泡立てる。 ボリュームが出て、生地を たらして文字が書けるぐらいになれば、 低速にして熱が取れるまで泡立てる。スイーツ[ 大庭先生のアドバイス ]卵の泡立てのコツ 湯せんであたためるとより泡立ちやすくなります。ただし、 あたたかい状態でできる泡のきめは粗く不安定です。人肌にあたたまったら湯せんから外し、きめ細かい安定した状態になるまでしっかり泡立て、 熱を取ることが大切です。ハンドミキサーを使わずに手で泡立てる場合は、 ボリュームが出にくいので湯せんにかけたままで泡立てます。ボリュームが出てきたら湯せんから外し、熱が取れてきめ細やかな泡になるまで泡立てましょう。砂糖について上白糖で作るスポンジは焼き色がよく、しっとりとしたカステラ風に焼き上がります。てんさい糖を使ったり、 砂糖の量を減らしたりしてその分をハチミツ、メープルシロップなどに代えると、また違った風味が楽 しめます。辻調グループ校大庭先生
参考になったと評価
17人が参考になったと評価しています。