SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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SPX-S32.pdf 84 09.1.22 11:28:38 AM85こんなときは“ゲンコウガ ツマリマシタ”と表示されたときコピーやファクス送信中の原稿がつまっています。・作業するときは、操作パネルを一番上まで持ち上げて開いてください。中途半端に開いた状態では、操作パネルの重さで作業中に閉まることがあります。・作業中は、指をはさまないように注意してください。記録紙カセット内にある記録紙を取り除き、操作パネルを開ける「操作パネルを開ける」(→P.83)1原稿を取り除くつまった原稿を矢印の方向に引き抜きます。2操作パネルを閉じる「記録紙がつまっていた場合」の手順3(→P.84)4・交換用インクフィルムは、指定(型名:SP-FA430)のインクフィルムをお使いください。当社製以外のインクフィルムは使用できません。また当社製であっても型名:SIF-A4040、SIF-A4030Tのインクフィルムは、使用できません。・指定以外のインクフィルムを使用すると故障や印字かすれの原因となります。・廃棄時以外は、インクフィルムカートリッジを分解しないでください。破損する場合があります。・インクフィルムを巻き戻して使用すると、故障や印字かすれの原因となります。インクフィルムを交換する青色ギヤを矢印の方向に回し、インクフィルムのたるみを取る3インクフィルムカートリッジを取り外す次の手順でインクフィルムカートリッジ(以降カートリッジと略す)を取り外してください。・作業するときは、操作パネルを一番上まで持ち上げて開いてください。中途半端に開いた状態では、操作パネルの重さで、作業中に閉まることがあります。・作業中は、指をはさまないように注意してください。記録紙カセット内にある記録紙を取り除き、操作パネルを開ける「操作パネルを開ける」(→P.83)1使用済みカートリッジを取り出すカートリッジの左右のツマミをつまんで取り外してください。2・サーマルヘッドの周辺は高温になっている場合があります。高温時は手を触れないよう、ご注意ください。やけどをする場合があります。・サーマルヘッド両端の金属部分に手を触れないよう、ご注意ください。テスト用インクフィルム : A4記録紙 約20枚別売インクフィルム(30m): A4記録紙 約95枚電源を入れたときやカバーを閉めたとき、品質保証のためインクフィルムの巻き取り(約3cm)を行います。このためご使用の状況によっては、プリントできる枚数が少なくなる場合があります。インクフィルム1本でプリントできる枚数は記録紙をセットする(→P.20)6E“ゲンコウガ ツマリマシタ”と“ローラヲ セイソウシテクダサイ”が交互に表示されたときは : 原稿送り用ローラを清掃してください(→P.87)。 を押す5ツマミサーマルヘッドSPX-S32.pdf 85 09.1.22 11:28:38 AMSPX-S32.indb 85 SPX-S32.indb 85 09.1.28 3:5:39 PM 09.1.28 3:55:39 PM
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