SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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50「外出先から用件を聞く」(→P.49)の操作で、リモートパスワードを入力して[#]を押したあと、または再生中に以下の操作を行うことができます。外線リモート操作コード操作内容巻き戻し用件再生早送り用件転送設定用件転送解除留守設定用件消去留守解除リモート操作コード(押すボタン)#1##2##3##61##62##7##8##9#本機の動き再生中に押すと、1つ前の用件を再生します。先頭の用件を再生中にこの操作を行うと、先頭の用件を再度再生します。用件を先頭から再生します。再生中に押すと再生速度を切り替えます(通常→高速→低速→通常⋯の順)。再生中に押すと、次の用件を再生します。続けて押すと、さらに次の用件を再生します。用件転送を設定します(→右記)。用件転送を解除します(→右記)。「留守」を設定します。再生中に押すと、再生中の用件が消去されます。用件をすべて聞いたあと「ピッピッピッ⋯」と音がしている間(約6秒間)に押すと、再生済みの用件がすべて消去されます。「留守」を解除します。E外線リモート操作コード表を持ち歩きたい : P.105の「外線リモート」の表をハンドスキャナでコピーしてください(→P.43)。用件が録音されたら外出先に転送する(用件転送)留守設定中に用件が録音されたとき、あらかじめ登録した携帯電話や外出先の電話機に転送することができます。転送先を登録するお買い上げのとき:用件転送しない留守設定中に録音された用件を転送するときは、あらかじめ用件転送を「する」に設定し、携帯電話や外出先の電話機の番号を登録しておきます(→右記)。・用件を転送するときは、リモート操作の設定とリモートパスワードの登録を必ず行ってください(→P.49)。・転送先の電話番号は1ヵ所のみ登録できます。・転送先につながらなかったときのために、用件転送を行う回数を最大10回まで設定できます。・プッシュ信号が出せる電話機を通知先に指定してください。・転送先が携帯電話またはPHSのときは、電源が入っていない場合や電波が届かない場合など、転送されないことがあります。・録音された用件が6秒未満のときは、転送されません。・おやすみモードのときは用件転送されません。・用件が録音されてから転送されるまでの間に停電などで親機の電源が切れた場合は、用件転送されません。転送先の電話番号最大40桁まで入力できます。E転送先の電話番号を間違えたときは :[<]ボタンまたは[>]ボタンでカーソル移動するか[消去]ボタンを押し、入力し直してください。E登録した電話番号や転送回数を変えたい : 最初から登録し直すと、新しい登録内容に上書きされます。○× : 用件転送する○× : 用件転送しない用件転送を設定/解除する用件転送の設定を行うと、「留守」の設定/解除と同時に用件転送が設定/解除されます。E用件転送をやめたい : 用件転送を「しない」に設定してください(→上記)。E外出先から用件転送だけを解除するには : 外線リモート操作コードの「#62#」を押してください(→左記)。5回押す⋯⋯⋯⋯⋯ホコリよけカバーを開けて転送回数01~10まで入力できます。○(用件転送する)を選んでSPX-S32.pdf 50 09.1.22 11:28:34 AMSPX-S32.pdf 51 09.1.22 11:28:34 AMSPX-S32.indb 50 SPX-S32.indb 50 09.1.28 3:5:24 PM 09.1.28 3:55:24 PM
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