SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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46留守番電話を使う「留守」を設定するEモニタスピーカ音量を調節するには(モニタスピーカと留守電の再生音量→P.34) : 応答メッセージが流れている間に調節してください。E応答メッセージを選択するには : 本機の固定応答メッセージ、自分で録音した2種類の応答メッセージ (→P.48)の中から選択できます。応答メッセージが流れている間に[<]ボタンまたは[>]ボタンを押して、応答メッセージを選択してください。E電話帳に登録している相手先にだけ自作の応答メッセージを流したい : ナンバー・ディスプレイを利用している場合は設定できます(応答メッセージ選択→P.56)。・録音された件数と用件が自動で再生されます。・用件が1件再生されるごとに、録音された日時が音声で流れます(タイムスタンプ)。・用件が全部再生されると、自動的に止まります。途中で止めたいときは[ストップ]ボタンを押してください。E録音された用件がないときは : 「用件はありません」というメッセージが流れます。Eナンバー・ディスプレイをご利用の場合は : 用件再生時に相手先の電話番号が表示されます。電話帳に登録されている場合は相手先の名前が表示されます。・モニタスピーカ音量が「切」になっていると聞こえません。モニタスピーカ音量を調節してください(モニタスピーカ音量→P.34、上記)。・自作の応答メッセージが正しく録音されていないことが考えられます。もう一度録音し直してください (→P.48)。・着信中に[留守]ボタンを押した場合は留守設定がされますが、モニタスピーカからはメッセージが聞こえません。[留守]ボタンを押しても応答メッセージが聞こえないときは用件があると[留守]ボタンが点滅しています[留守]ボタンが消灯します。「用件は○件です」用件が再生される「用件は以上です」1秒ごとに“*”が表示されます。「留守」を解除する用件の件数・子機で「留守」を設定するときは、応答メッセージを選択することはできません。E[7]ボタンを押す前に「ピーピーピー」と音がして待ち受け中に戻るときは : 親機が使用中です。 しばらくしてから操作し直してください。待ち受け中に(→P.13) または 「リモコンソウサ」を選択20秒以内に「留守設定をしました」E[9]を押す前に「ピーピーピー」と音がして待ち受け中に戻るときは : 親機が使用中です。 しばらくしてから操作し直してください。待ち受け中に(→P.13) または 「リモコンソウサ」を選択20秒以内に「留守設定を解除しました」マ PQRSラ WXYZ⋯⋯親機で 子機で 子機で 親機で ・「用件がいっぱいです。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、「留守」を設定できません。「メモリ残量が少なくなっています。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、すぐに用件がいっぱいになります。不要な用件を消去してください。また、メモリ文書があるときは、アラームを解除して出力するか、消去してください。不要な用件を消去する(→P.47)メモリ文書消去(→P.78)[留守]ボタンが点灯し、応答メッセージが聞こえる用件が残っていると点滅します。⋯⋯⋯SPX-S32.pdf 46 09.1.22 11:28:34 AM SPX-S32.pdf 47 09.1.22 11:28:34 AMSPX-S32.indb 46 SPX-S32.indb 46 09.1.28 3:5:2 PM 09.1.28 3:55:22 PM
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