SPX-S32の取扱説明書・マニュアル [全116ページ 9.08MB]
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52 を押す[おやすみ]ボタンと[留守]ボタンが消灯します。用件が録音されているときは用件が再生されます。ファクスを受信しているときはプリントされます。・メモリが残り少ないときに、メモリ残量を超える量の文書が送られてくると、受信できないことがあります。 を押す[おやすみ]ボタンと[留守]ボタンが点灯します。1電話やファクスが着信したときのベルを鳴らしたくないときや、ファクスの動作音が気になるときは、おやすみモードをご利用ください。●ナンバー・ディスプレイを利用すると、特定の相手先からかかってきたときにだけ着信ベルを鳴らすことができます(とくていコール→P.60)。●受信終了時の「ピー」という音は聞こえません。●おやすみモードを解除すると、受信内容がプリントされます。●このとき、相手先がファクスの送信操作をするとファクスの受信が始まります。相手先がファクスのとき●留守設定のときと異なり、相手先の声はモニタスピーカから聞こえません。用件が録音されているときは、[留守]ボタンが点滅します。ファクスの受信文書があるときは[おやすみ]ボタンが点滅します。E留守設定をしたあとに、おやすみモードにしたとき : おやすみモードを解除しても、留守設定は解除されません。[留守]ボタンを押すと、おやすみモードと留守設定の両方が解除されます。おやすみモード・おやすみモードにすると、留守設定時の動作になります。なお、ベルは鳴りません。ファクスを受信するとプリントされずにメモリに記憶されます。・おやすみモードのときは、ベル音、留守電着信時のモニタ音、キータッチトーン、ファクス受信終了時の「ピー」という音は出ません。ただし、子機からの内線呼び出しのベル音は鳴ります。・おやすみモードにする時間帯をあらかじめ設定しておくと、毎日自動的におやすみモードに切り替えることができます(→P.53)。相手先から電話やファクスがかかってきます。着信ベルは鳴りません。回線が接続され、相手先に留守番電話の応答メッセージが流れます。受信内容はプリントされずメモリに記憶されます。相手先の用件が録音されます。相手先が電話のとき録音が終わると[留守]ボタンが点滅します。おやすみモードの設定/解除おやすみモードにするとおやすみモードの設定のしかたおやすみモードの解除のしかたファクスの受信が終わると[おやすみ]ボタンが点滅します。1・おやすみモードにしようとして、「用件がいっぱいです。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、「留守」を設定できません。「メモリ残量が少なくなっています。不要な用件を消去してください」というメッセージが流れる場合は、すぐに用件がいっぱいになります。不要な用件を消去してください。また、メモリ文書があるときは、アラームを解除して出力するか、消去してください。不要な用件を消去する(→P.47)メモリ文書消去(→P.78)SPX-S32.pdf 52 09.1.22 11:28:35 AMSPX-S32.pdf 53 09.1.22 11:28:35 AMSPX-S32.indb 52 SPX-S32.indb 52 09.1.28 3:5:25 PM 09.1.28 3:55:25 PM
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