石窯オーブン ER-E6の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 13.65MB]
manual.pdf?no=70461&fw=1&pid=10455
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6 7ご使用の前に安全上のご注意アースを確実に取り付ける故障や漏電のときに感電する原因になります。アースの取り付けは販売店にご相談ください。アースを接続する据え付けるとき(つづき)壁との間をあけて置く過熱し火災の原因になります。右・左・上・後ろいずれか1面を開放して設置してください。後ろは調理物からの油や蒸気で壁や家具が汚れることがあります。排気が直接壁にあたらないように設置してください。水のかかるところや蒸気の出る機器および火気の近くでは使用しない火災・感電・漏電の原因になります。■ アース工事(電気工事資格者によるD種接地工事)が必要な据え付け場所・湿気の多い場所土間、コンクリート床、地下室、醸造・貯蔵所など・水気の多い場所(漏電遮断器も設置必要)水滴の飛び散る所、水を使う土間、洗い場などの水気の多い所■アース線を接続できないもの・ガス管、水道管、電話線のアース、避雷針法令で禁止されています。●アース端子を使う場合・アース線が本体のアースねじにしっかり接続していることを確認してから、アース線先端の皮をむき、芯線部をアース端子につなぐ。電源プラグをコンセントから抜いた状態で接続してください。●アース端子が無い場合・ アース工事(電気工事資格者によるD種接地工事)を行ってください。 工事の依頼はお買い上げの販売店にご相談ください。燃えやすいもの、熱に弱いものを本体に近づけない焦げや、火災の原因になります。たたみ・じゅうたん・テーブルクロスなどの上に置いたり、カーテンなどを近づけないでください。また熱に弱い家具や壁が周囲にある場合は、熱変形することがあるため遠ざけてください。不安定な場所に置かない落ちたり倒れたりして、けがの原因になります。もし地震などで転倒・落下した場合は、そのまま使用せずお買い上げの販売店に点検を依頼してください。本体の落下・転倒を防ぐための転倒防止金具(別売り:部品コード32582136)をお求めの方は販売店にご相談ください。禁 止禁 止壁との間をあける禁 止左4.5cm以上右4.5cm以上上10cm以上後ろ背面の凸部より10cm以上[消防法基準適合]調理中に、電源プラグを抜き差ししない抜き差しすると火花が発生し、火災・感電の原因になります。子供だけで使わせたり、幼児の手が届くところで使わない感電・けが・やけどの原因になります。衣類・ふきん類の乾燥、食品の収納など調理以外の目的には使用しない過熱・異常動作して火災の原因になります。とびらにものをはさんだまま使用しない電波漏れによる、人体障害や発火の恐れがあります。使用するとき排気口や吸気口をふさがない火災の原因になります。本体の上に、ものを置いたり、布などをかぶせたりしない置いたものが過熱し、変形・焦げ・発火の原因になります。とびらや庫内に、無理な力や衝撃を加えない変形し、電波もれによる人体障害の恐れがあります。また、とびらにぶらさがると本体が倒れて、けがをする原因になります。角皿、庫内底面やとびらのガラスにものをぶつけたり衝撃を加えない破損して、けがの原因になります。容器や茶わんの出し入れのときは、庫内底面やとびらのガラスにぶつけないようにしてください。ガラスにキズがつくと、使用中割れることがあります。庫内で食品が燃えたときは、とびらを開けないとびらを開けると勢いよく燃え、火災の原因になります。・ 食品が燃えたときは次の手順で処置してください。①とびらを閉めたまま「とりけし」キーを押し、運転を停止する。②電源プラグをコンセントから抜く。③本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するのを待つ。④鎮火しないときは、水か消火器で消火する。・ そのまま使用せずに、販売店に点検を依頼してください。禁 止禁 止禁 止禁 止 禁 止禁 止禁 止禁 止禁 止安全上のご注意
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