RS-H29Bの取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.98MB]
rs-h29b.pdf
gizport - 2013-10-26
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2注意 (CAUTION)変質灯油(持ち越した灯油など)、 不純灯油(灯油以外の油・ 水 ・ ごみが混入した灯油など) を使用しないでください。 異常燃焼や故障(しんが下がらない、 点火できない、 火が消えない) の原因になります。 火のついたまま持ち運ばないでください。 やけどのおそれがあります。 また、 転倒すると火災になるおそれがあります。 ●ストーブを移動する場合は、必ず消火し、ストーブの温度が充分下がってから、 油タンクを取り出し、 傾けないように 静かに移動してください。 ●修理・ 引越しなどで、 ストーブを運搬される場合は、電池ケースから乾電池を取りはずして、 油タンクを取り出し、 油受けざらの灯油を必ず抜いてください。 運搬の途中に灯油がこぼれて、 周囲を汚すおそれがあります。 指示油漏れやにおい、 すすの発生、炎の状態など異常や故障と思われるときは、使用しないでください。 事故の原因になります。緊急の場合でもあわてずに、 しんを下げて消火してください。使用禁止禁止禁止禁止燃焼筒の外筒(ガラス) が欠けたり、 割れて破損したままの状態では、絶対に使用しないでください。異常燃焼を起こしたり、すすが発生するおそれがあります。 使用禁止●燃焼中や消火直後は、高温部、天板(ストーブの上面) やガードに手などふれないよう注意してください。 やけどのおそれがあります。 ●取手を立てたまま燃焼すると、取手が熱くなります。 燃焼中は、必ず取手を下ろしてください。 やけどのおそれがあります。 ●やかんやなべの取っ手は、 加熱している場合もありますのでやけどに注意してください。 点火装置は、点火時に高電圧が発生します。点火プラグに不用意にさわらないでください。 感電のおそれがあります。 掃除、点検・ 手入れをするときは、 必ず乾電池を取りはずしてからおこなってください。やけど注意注意ストーブの間近でふく射熱に 長時間あたりつづけると、 低温やけどや脱水症状になるおそれがあります。 とくに、 幼いお子様やお年寄り、 体の不自由なかたや病気のかたなどの暖房には充分に注意してください。 ●天板からはみ出すような大きななべ、鉄板などをのせないでください。 内部に熱がこもったり炎が横にのびたりして異常燃焼のおそれがあります。 ●不安定なやかん、なべなどは使用しないでください。 転倒するおそれがあります。 ★大なべ禁止やかんやなべなどをのせた場合は、 細心の注意をしてください。振動や接触によって、やかんやなべなどの熱湯がこぼれ、 やけどをしたり、 外筒(ガラス) が割れたり、 異常燃焼(立炎) の原因になります。 吹きこぼれたり、 煮こぼれたりした場合は、 お買い求めの販売店に点検を依頼してください。 ストーブの故障や錆発生の原因になります。 やかんやなべなどを油タンクふたの上にのせないでください。 内部に熱がこもり、油タンクふたなどが熱くなりやけどのおそれがあります。 ★やかんやなべなどの使用注意★不良灯油使用禁止★燃焼中移動禁止★移動・運搬するときの注意★異常・故障時使用禁止★燃焼筒のガラス割れ使用禁止★高温部接触禁止★高電圧注意★ふく射熱に長時間あたらない★ほこりの除去燃焼部周辺や置台、製品内部のほこりをときどき掃除してください。前板の下から燃焼用空気を吸い込みますので、 紙やビニールなどを入れないように注意してください。ごみ、 ほこりが堆積すると、 異常燃焼や火災の原因になります。指示感電注意警告 (WARNING)確認点火操作後、燃焼筒つまみを左右に2~3回動かし、 燃焼筒が正しく、しん調節器にセットされているか、しんの上にのっていないかを、 必ず確かめてください。燃焼筒が正しくセットされていないと、 異常燃焼し、火災になるおそれがあります。 マッチ点火の場合は、 燃焼筒のセットを確認するとともに、マッチの燃えかすをしん付近やストーブ内に落としたり、 置台の上に置かないでください。 火災の原因になります。マッチや点火用ライターなどの特に引火性の高いものは、 ストーブ及びその周囲に絶対に置かないでください。 火災の原因になります。★燃焼筒は正しくセットする接触禁止
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