RE-S203の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.59MB]
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熱や蒸気が外に逃げてしまい、うまく仕上がりません。・加熱状態の確認は、加熱終了間際にすばやく おこないます。・自動加熱の途中で開けた場合は、料理編の 「手動でするときは⋯」を参考にしてください。加熱のしくみ調理のときのお願い余熱で焼きすぎになることがあります。できあがったら、すぐに庫内から取り出す溶けたり、発火するので使えません。レンジ加熱のとき (電波加熱)すべての加熱においてラップやプラスチック容器を使わない記載の材料・分量を守るこの製品に合わせた内容を記載しています。材料・分量を変えるときは、手動加熱で様子を見ながら加熱してください。自動加熱のときアルミなど金属製の容器では、火花が出て製品を傷めたりします。少量の加熱(100g以下)は、火花の発生や食品が焦げたり燃えたりして、故障の原因になります。レトルト食品や缶詰は、移し替えるカレー小さく切った根菜などの少量加熱は、必ず浸るぐらいの水を入れる火花が出て、製品を傷めたり、付属品が破損することがあります。特殊な加熱方法でアルミホイルなどを使用することがありますが、本書の記載どおりにお使いください。金串などの金属類は、絶対に使用しない加熱が足りないときは、手動加熱を使う繰り返し続けて作るときは、仕上がりキーを使って、様子を見ながら加熱する様子を見ながら加熱を追加してください。自動加熱を使うともう一度始めから加熱をすることになり、食品が焦げたり、発火することがあります。庫内や付属品が熱い場合は、濃いめに仕上がったり、うまく仕上がらないことがあります。換気をしながら調理する煙が多く出る場合があります。市販の本などの加熱時間や温度では、うまく仕上がらないことがあります。本書、料理編の類似メニューの温度を参考に、様子を見ながら加熱してください。市販の本や、ガスオーブン・他の電気オーブンでのレシピは、様子を見ながら調理する加熱中のドアの開閉は、なるべくしない付属品は、各メニューの説明ページ、または料理編を参考にしてください。容器は、「使える容器・使えない容器」を参考にしてください。付属品・容器は、加熱に合ったものを使うオーブン・トースターグリル加熱のとき (ヒーター加熱)加熱のしくみ/調理のときのお願い89加熱の種類と方法主なメニュー■電波の振動によって食品中の水分が 摩擦熱を起こし、加熱します。■上下のヒーターで、庫内の温度を 一定に保ち、食品を包み込んで ふっくら焼き上げます。■上下のヒーターからの強い熱で 焼き上げます。自動 あたため 1 サックリ解凍 2 はがせ技 全解凍 3 牛乳・酒自動メニュー (6 ゆで野菜)ヘルシーメニュー (12 酒蒸し)手動 レンジ自動メニュー (8 ケーキ)ヘルシーメニュー (9 から揚げ) (10 オーブンフライ) (11 茶わん蒸し)手動 オーブン (発酵)自動 4 トースト手動 トースターグリル自動メニュー (5 フライあたため) (7 グラタン)オ ブン加熱ト スタ グリル加熱組み合わせ加熱レンジ加熱■レンジ加熱とトースターグリル 加熱が連続して入り、微妙な 火加減を自動で調節します。 (手動加熱で設定はできません)12ページ・食品の種類・加熱前の温度によって 加熱時間は、異なります。・食品の分量が2倍になると加熱時間は、 2倍弱になります。RE-S203RE-S203
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