DMR-EH70Vの取扱説明書・マニュアル [全128ページ 21.88MB]
dmr_eh70v.pdf
gizport - 2013-09-02
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78便利機能番組を探す本機で録画すると、録画の開始点で自動的に頭出し信号が記録されます。これを使って録画を始めたところを頭出しすることができます。または を押す早送り(巻き戻し)を始め、押した回数だけ先の(前の)番組を再生します。早送り方向⋯[9]巻戻し方向⋯[:]1番組単位で頭出しする≥テレビに本機の画面を出す。(l25)≥[VHS]を押す。(l15)頭出しする番組の指定のしかた≥最大20番組先(前)までの番組が指定できます。≥ボタンを押しすぎたときは、反対方向のボタンを押してください。≥以下のときに、頭出し信号が記録されます。・[録画●]を押して録画を始めたとき。(録画の一時停止を解除して録画を再開したときは記録されません)・予約録画が始まったとき。・録画中に、リモコンの[録画●]を押したとき。≥次のときは、正しく探せないことがあります。・頭出し信号どうしの間隔が短いとき。録画は約15分(5倍モード時は約25分) 以上行ってください。上下左右 J I 2 1 を押す または左右に回す準備頭出し025 CH 10:12.34 標準VHS 再生1頭出し信号戻し方向 送り方向 つ前の番組 つ前の番組 つ先の番組 : を押した回数 9 を押した回数 つ先の番組停止または再生中の番組テープリフレッシュするこの操作をすると映像、音声はすべて消え、元に戻すことができません。消してよいかよく確かめてから行ってください。※テープが新しくなるわけではありません。ª途中でやめる [停止∫]を押す≥止めたところまでは消去されています。≥VHSメニュー(l右ページ)の「テープ長さ」を正しく合わせておかないと、テープ残量が正しく表示されません。≥テープリフレッシュしたあとに再生動作をしたとき、テープカウンターの数字が動くことがありますが、そのまま新しく番組などを録画しても影響ありません。≥誤消去防止用の「つめ」を折り取っているカセット、または誤消去防止つまみが「OFF」になっているカセットはテープリフレッシュできません。カセットの録画内容をすべて消す≥テレビに本機の画面を出す。(l25)≥[VHS]を押す。(l15)≥テープリフレッシュしたいカセットを入れる。1を押す≥VHSメニュー画面が表示されます。2 [J][I]で「テープリフレッシュ」を選び、 を押す3“TR”点滅中に、もう一度 を約2秒以上押す≥テープリフレッシュが始まります。テープリフレッシュの動作1 テープを始端まで巻き戻す2 早送りしながら、録画された内容を消去していく3 終端まで消去すると、始端まで巻き戻して停止する≥120分カセットで約21分かかります。 (目安です)準備VHS メニューテープリフレッシュテープリフレッシュ 開始: 決定 長押し中止: 停止 テープリフレッシュ中中止: 停止 お知らせテープの始端 現在のテープ位置巻き戻し早送りしながら消去するVQT0P06JPN.book 78 ページ 2005年3月28日 月曜日 午後1時40分
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