NE-S251の取扱説明書・マニュアル [全54ページ 8.97MB]
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gizport - 2013-08-18
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26 27あたためる あたためのコツ上手にあたためるコツ液体は混ぜて、 固体は厚みを均一に!冷凍ご飯は150~300gずつに次のことにも 気を付けて 加熱の前後に 混ぜる 必ず、耐熱性の平皿に のせてあたためる 薄く、平らにしておく (約2~3cm厚さにする) ラップの重なりは下に する 警告100g未満の食品は45~90℃設定であたためない 赤外線センサーが検知できずに、発煙・発火するおそれがあります 手動メニューの 「レンジ」 で様子を見ながら加熱してください。➡ P.42粒入りスープはあたためない 具が飛び散ることがあり、やけどのおそれがあります ラップをして、手動メニューの 「レンジ」 600Wで様子を見ながら加熱してください。➡ P.42●● 注意 お弁当はあたためない 容器の変形や溶けのおそれがあります ふたやラップを外し、ゆで卵やアルミケース、調味料類も取り出して 手動メニューの 「レンジ」 600Wで様子を見ながら加熱してください。➡ P.42●次のような食品は、 「あたため」 ボタンでは上手にあたためられません。 冷凍カレー、冷凍パン、 市販の冷凍食品など ➡ 手動メニューの 「レンジ」 で(P.42、43)加熱ムラ になる※ 市販の冷凍食品などの加工食品は、パッケージの指示に従う。● はじけやすい食品 ➡ いかは手動メニューの 「レンジ」 300Wで 様子を見ながら。はじける● 肉まん・あんまん ➡ 自動メニューの 「6 中華まんあたため」 で (P.28)●フライ・天ぷら ➡ 自動メニューの 「5 フライあたため」 で (P.30)● 乾干物、冷凍ゆで野菜、 ポップコーンなど ➡ 手動メニューの 「レンジ」 600Wで (P.42)●次のような食品をあたためるときは、 注意が必要です。 カレーやシチューは具がはじけるので必ずラップをし、深めの容器に入れて、80℃に設定して あたためてください。また、加熱後必ず混ぜてください。おかずや汁物は、口の広い、浅めの容器をお使いください。厚みや形状の不均一な食品、分量に合わない器を使うと、うまくあたたまりません。■●●●次の食品は、 2品以上で同時にあたためないでください。■分量や温度に差がある食品 ご飯とカレーなど、仕上がり温度が異なる食品から揚げやしゅうまいなど、小さくて油を多く含む食品●●●ソース・タレのかかった食品みそ汁やスープなどの汁物と、 ご飯やおかずなどの食品1つが300gを超える食品●●●■■具だけ 熱くなる具だけ 熱くなるべたつくラップをする/しないのコツラップをするのは⋯「蒸し物・冷凍した食品」などラップをしないのは⋯「 焼き物・揚げ物・ いため物・汁物」など水分を逃がさず しっとりさせたい 食品や、はじけやすい食品など。 しゅうまいなどの 蒸し物 カレー・シチュー 煮魚 タレがかかった 加工食品 冷凍ご飯 冷凍食品 (フライを除く)●水分を逃がして、 パリッとさせたい 食品や、十分に水分のある食品など。 ご飯 みそ汁・スープ※ 野菜いため 焼きそば ハンバーグ 焼き魚 フライ・天ぷら 肉じゃが●( スチームを使ったあたためでも、カレーのあたため時には ラップをしてください)※粒入りのスープはラップをしてください。ラップはできるだけ食品に添わせましょう ラップが浮いていると、赤外線センサーが食品の 温度をうまく検知できず、上手にあたためられないことがあります。 容器をゆったりとおおい、食品に添わせます。〇ラップ 食品■ラップの重なりは下にしましょう 重なりを上にすると上手にあたたまりません。 〇■あたためる ︵あたためのコツ︶ 警告ふた、およびふた付きの容器は使用しない 容器にふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに、食品が発煙や発火するおそれがあります
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その他の取扱説明書
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