LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
http://wwwl7.mitsubishielectric.co.jp/.../LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf - 13.74MB
- キャッシュ
31453view
228page / 13.74MB
見る(再生) BDビデオの子画面の映像・音声や 字幕のスタイルを切り換えるピクチャー・イン・ピクチャー対応の 字幕スタイル切換対応の 子画面(ピクチャー・イン・ピクチャー)対応のBDビデオソフトでは、再生する子画面の設定を選ぶことができます。また、字幕スタイル対応のBDビデオソフトでは、字幕のスタイルを選ぶことができます。● 子画面の再生のしかたは、BDビデオソフトの取扱説明書をご覧ください。1 BDビデオの再生中に、 を押す2 で「BD再生選択」を選び、 を押す● 子画面の設定は、親画面/子画面の同時再生中にだけ設定できます。3 で希望の項目を選び、 を押す「セカンダリビデオ切換」・・・子画面の映像を切り換えるとき。「セカンダリオーディオ切換」・・・子画面の音声を切り換えるとき。「字幕スタイル切換」・・・字幕のスタイルを切り換えるとき。4 で希望の設定に切り換える● セカンダリビデオ切換で子画面の映像を切り換えたときは、映像が切り換わるまでしばらく時間がかかります。 PINコードの入力画面が表示されたときは 他社のBDレコーダーなどでディスクにPINコードが設定されているときは、本機で使用するときにPINコードの入力画面が表示されます。~で設定されたPINコードを入力し、 を押してください。● 本機では、PINコードの設定や変更はできません。始めから再生するディスクメニューリピート再生設定を行う頭だしを行うアングル切換BD再生選択画面サイズ画質設定音声設定ワイドサラウンドこの番組をダビングするサブメニューセカンダリビデオ切換セカンダリオーディオ切換字幕スタイル切換再生中の切り換え BD-LIVE対応のBDビデオを楽しむBD-LIVE対応の BD-LIVE対応のBDビデオソフトでは、インターネットに接続して字幕や特典映像、ネットワーク対戦ゲームなど、いろいろな機能を楽しむことができます。ほとんどのBD-LIVE対応のBDビデオソフトでは、BD-LIVE機能を利用して再生するために、他のメディア(ローカルストレージ)にコンテンツのデータをダウンロードする必要があります。本機では、SDカードをローカルストレージとして使用します。SDスピードクラスのCLASS 2以上で、残量が1GB以上あるSDカードをお使いください。(SDカードが挿入されていない場合、BD-LIVE機能は利用できません。)● 次のような場合は、BDビデオソフトの説明書をご覧ください。・ 利用できるBD-LIVE機能や、再生のしかた。・ インターネットに接続してBD-LIVE機能を利用するためにアカウントの取得が必要な場合の取得方法。・ SDカードへのダウンロードのしかた。1 ネットワークの接続と設定を行う P.29・1852 「録画・再生設定」画面の「再生設定」−「BD-LIVE接続設定」を、「有効」または 「有効(制限付き)」に設定するP.1643 SDカードを入れるP.1144 BD-LIVE対応のBDビデオソフトを入れるP.105● 他のデータが入ったSDカードや、他の機器でフォーマットされたSDカードを使用すると、正しく再生されないことがあります。その場合は、P.194でSDカードを初期化するか、他のSDカードをお使いください。● SDカードにダウンロードしながら再生する場合、通信環境によっては再生が一時的に停止することがあります。また、ダウンロードが完了していない部分へスキップができないなど、一部の機能が利用できないことがあります。● 再生中、映像や音声が停止することがあります。● 再生中に、レコーダーやディスク認識IDをインターネット経由でコンテンツプロバイダーに送信することがあります。● 次のような場合、再生を停止することがあります。・録画中 ・2番組同時録画中 ・ダウンロード中、など113
参考になったと評価
17人が参考になったと評価しています。