LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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録画・録画予約の前に(つづき)デジタル放送の二重音声、マルチ番組の映像・音声、サラウンド音声 二重音声録画先( )はダビングのみマルチ番組の映像・音声主音声/副音声の両方が記録されます。※1 ● 再生中は・・・ 音声が選べます。複数の映像・音声が記録されます。1つの映像・音声だけが記録されます。■ 現在放送中の番組を録画するとき、■ 手間なしダビングするとき 視聴中/再生中の映像・音声が記録されます。■ 番組表(Gガイド)から録画予約で録画するとき 「予約設定」画面で選んだ映像・音声が記録されます。■ 時刻指定予約で録画するとき、■ ダビングリストからダビングするとき 映像1・音声1が記録されます。 ● 再生中は・・・ 映像・音声の切り換えはできません。放送そのままのサラウンド音声で記録されます。放送そのままのサラウンド音声で記録されます。※3サラウンド音声主音声/副音声の両方が記録されます。※2 ● 再生中は・・・ 音声が選べます。ステレオ音声で記録されます。録画モードXP~EP DR AF~AE( ) ( )本体 本体 本体 ● 再生中は・・・ 映像・音声が選べます。※1i.LINK(TS)入力の音声方式がAAC以外の二重音声放送の場合、次のようなときには「録画設定」 「二重音声選択」で設定している音声(主音声または副音声)だけが記録されます。(この場合、再生時に音声は選べません。) ・ 録画モードAFAEで録画するとき ・ 本体に録画モードDRで録画した番組を、ディスクに録画モードAF AEでダビングするとき※2「録画設定」「XP記録音声」の設定を「LPCM」にして録画モードXPで録画するときは、「録画設定」 「二重音声選択」で設定している音声(主音声または副音声)だけが記録されます。(この場合、再生時に音声は選べません。)※3i.LINK(TS)入力、「スカパー ! HD録画」、ネットワークからダウンロードした番組をダビングする場合、AAC以外の音声方式は ドルビー方式のステレオ音声(ダウンミックス2チャンネル)で記録されます。側面端子入力からの二重音声 二重音声「二重音声選択」で設定している音声(主音声または副音声)だけが記録されます。 ※2録画先( )はダビングのみ( ) ( )録画モードXP~EP XP~EP XP~EP■ 「Video高速ダビング」の設定が「切」 のとき 主音声/副音声の両方が記録されます。※1 ● 再生中は・・・ 音声が選べます。 ■ 「Video高速ダビング」の設定が「入」 のとき 「二重音声選択」 で設定している音声(主音声 または副音声)だけが記録されます。※2 ● 再生中は・・・ 音声の切り換えはできません。主音声/副音声の両方が記録されます。 ※1 ● 再生中は・・・ 音声の切り換えはできません。 ● 再生中は・・・ 音声が選べます。本体※1「録画設定」「XP記録音声」の設定を「LPCM」にして録画モードXPで録画するときは、「録画設定」 「二重音声選択」で設定している音声(主音声または副音声)だけが記録されます。(この場合、再生時に音声は選べません。)※2外部入力の二重音声のどちらか一方だけを記録する場合は、必ず「録画設定」 「外部音声選択」の設定を「二重音声」にしてください。設定が「ステレオ」になっていると、再生時に主音声と副音声が重なって再生されます。 二重音声、マルチ番組、サラウンド音声、字幕の録画録画モードや「録画・再生設定」画面の「録画設定」、「録画予約設定」 P.168 ~ 169 の設定によって、記録される映像や音声が異なります。録画前に、設定を確認してから録画してください。74
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