LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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16ご使用の前に下記の内容を必ずお読みください。留意点■受信異常により本機の操作ができなくなった場合は 、本体右側のインジケーターが光っていないことを確認したあと、本機画面右側面の主電源ボタンで主電源をいったん切り、しばらくして再度主電源を入れ直してください。■国外でこの製品を使用して有料放送サービスを享 受することは、有料サービス契約上禁止されています。■付属のB-CASビーキャスカードはデジタル放送を視聴していただくために、お 客さまへ貸与された大切なカードです。破損や紛失などの場合はただちにB-CASビーキャス〔(株)ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ〕カスタマーセンター へご連絡ください。なお、お客さまの責任で破損、故障、紛失などが発生した場合は 、再発行費用が請求されます。■万一、本機の不具合により、録画できなかった場合の 補償についてはご容赦ください。■本機で録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著 作権法上権利者に無断で使用できません。本機の受信周波数帯域に相当する周波数を用いた機器とは離してご使用ください本機の受信周波数帯域(VHF:90〜222MHz、UHF:470〜770MHz、BS:1032MHz〜1336MHz、CS:1595MHz〜2071MHz)に相当する周波数を用いた携帯電話などの機器を、本機やアンテナケーブルの途中に接続している機器に近づけると、その影響で映像・音声などに不具合が生じる場合があります。それらの機器とは離してご使用ください。天候不良によっては、画質、音質が悪くなる場合があります衛星デジタル放送の場合、雨の影響により衛星からの電波が弱くなっているときは、 引き続き放送を受信できる降雨対応放送に切り換えます。(降雨対応放送が行われている場合)降雨対応放送に切り換わったときは、画面にメッセージが表示されます。降雨対応放送では、画質や音質が少し悪くなります。また、番組情報も表示できない場合があります。本機の主電源は頻繁に切らないことをおすすめします本機には、側面に主電源ボタンがあります。長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は、本機の電源プラグをコンセントから抜いたままにしたり、主電源「切」のままにしないことをおすすめします。 本機は電源オフ(待機)状態でも、自動的にデジタル放送のメンテナンス情報を受信して、ソフトウェアの更新が行われる場合があります。P.18本機に付属しているB-CASビーキャスカード以外のものを挿入しないでくださいB-CASビーキャスカード挿入口に、正規のB-CASビーキャスカード以外のものを挿入すると本機が故障したり破損することがあります。P.196
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