LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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18本体前面/側面コントロール部主電源を入/切する。主電源を「切」にすると、全ての回路が停止するため、録画予約やデジタル放送での必要な情報が取り込めなくなります。「入」では、ボタンが少し押し込まれた状態になります。オートターン専用コネクタ(メス)オートターン機能を使うには、必ず後面の黄色いリード線とつないでください。右:デジタルインジケーター橙点灯⋯録画予約があるとき赤点滅(ゆっくり)⋯録画中左:電源インジケーター緑⋯⋯⋯リモコンまたは本体の電源で「入」にし、映像を映した状態赤⋯⋯⋯主電源が「入」で、リモコンまたは本体の電源で「切」にした待機状態(スタンバイ)※赤点滅⋯安全装置がはたらいています。使用を中止し、販売店にご相談ください。P.19液晶パネル(画面)ディスクトレイリモコン受光部明るさセンサー受光部スタンドスピーカー(左)スピーカー(右)ディスクの取り出しや挿入をする。P.105~107白:本体 (ハードディスク) インジケーター青:BD/DVDインジケーター点灯⋯⋯録画など動作中電源「切」にした状態でも、録画 、録画モード変換 、ダビング で動作中は点灯します。点灯中は主電源を「切」にしたり、電源コードを抜かないでください。P.42P.76 P.70P.134お知らせ●主電源が「切」の状態は、消費電力0Wになります。リモコンや本体の電源ボタンは、はたらきません。●電源ボタンで「切」にすると待機状態になります。マイコンおよびデジタルチューナーなどの回路が通電しています。●本機は待機状態のときに、自動的にデジタル放送のメンテナンス情報を受信して、ソフトウェアの更新が行われる場合がありますので、長期間留守にされる場合や本機に異常が発生したとき以外は主電源を「切」にしないことをおすすめします。●受信状態により、デジタル放送などで操作できなくなった場合は、本体右側のインジケーターが光っていないことを確認したあと、しばらく主電源を「切」にしてみてください。●次のようなときは、主電源を「切」にしないでください。・本体右側のインジケーターが光っているとき・ディスクの読み込み中、初期化(フォーマット)中、ファイナライズ中/解除中・SDカードやUSB機器の認識中や読み込み中・録画予約したとき・録画中●テレビ画面に向けて光線銃などを使い、画面を標的にするゲームでは、正しく動作しないことがあります。くわしくはゲームの取扱説明書をご覧ください。
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