LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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機能設定をする (つづき)174本体やリモコンの操作を制限する (制限設定)で「制限設定」を選び、を押す2で「本体操作部ロック」または「リモコンキーロック」を選び、を押す3「機能設定」画面を表示するP.1701「本体操作部ロック」では、本体側面のボタン操作を無効にし、小さなお子様のいたずらを防ぎます。「リモコンキーロック」では、リモコンの放送切換ボタン(地上デジタル、BS、CSの各ボタン)とメニューボタンを無効にできます。視聴しない放送を 選択したり、希望しない設定を変更したりする誤操作を防ぎます。を押す5で「入」を選ぶ機能設定節約設定制限設定入力スキップ設定オートターン設定使う人設定高速起動設定制限設定視聴制限設定本体操作部ロック :入リモコンキーロック入切リモコンボタンを効かないようにする場合は[無効にする]を選んでください。「放送波無効設定」で無効設定されている放送切換ボタンは[無効にする]固定になります。リモコンキーロック戻る地上デジタル : BS : CS : メニュー : 無効にする無効にする無効にする無効にするしないしないしないしない4本体操作部ロックの場合でリモコンボタンを選んでから、で「無効にする」を選び、を押すリモコンキーロックの場合[制限設定]●「放送波無効設定」で無効に設定されている放送切換ボタンは、「無効にする」に固定されます。●メニューボタンを「無効にする」に設定されていても、メニューボタンを3秒以上押すことで一時的にロックが解除され、メニュー画面を表示することができます。P.188お知らせ外部入力のスキップ設定をする4で「入力スキップ設定」を選び、を押す2でスキップしたい入力を選んでから、で「する」を選び、を押す3「機能設定」画面を表示するP.1701HDMI入力、i.LINKに外部機器を接続していない場合は、以下の手順でスキップ「する」に設定してください。入力切換操作のときにスキップ(飛び越し)します。ビデオ入力の場合、「オート」に設定しておくと、外部機器を接続していない入力だけを飛び越します。お知らせを押すごとに次のように切り換わります。側面端子、ビデオ1のときオートしないHDMI1/2、i.LINKのときするしない入力スキップ設定戻る側面端子ビデオ1HDMI1HDMI2i.LINK入力 スキップオートオートするするするしないしないしないしないしないを押す
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