LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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【解説】「スカパー ! HD録画」索引2241ポイント1ポイント2ネットワークケーブル以外にもう1系統スカパー HD対応チューナーと接続します。(スカパー HD対応チューナーと本機の接続例は をご覧ください。)LAN端子への接続は録画用の映像/音声信号を入力するためだけの接続です。本機のLAN端子ではスカパー HD対応チューナー側の番組表や録画一覧を見たり、予約などのスカパー HD対応チューナー操作はできません。ネットワークケーブルとは別にHDMIケーブルでスカパー HD対応チューナーと本機を接続し、その外部入力画面で操作をしてください。「クロスケーブル」(市販品)は、スカパー HD対応チューナーと本機を直接接続する場合に使います。「ストレートケーブル」(市販品)は、ブロードバンドルーターやスイッチングハブを経由して接続する場合に使います。カテゴリー5以上に対応していないネットワークケーブルを使用すると、動作しません。P.34~352本機の設定ポイント1ポイント2本機の高速起動設定を「入」にします。予約録画を行う場合、本機の高速起動設定を「入」にしないと、録画が開始できる状態となるまでに時間がかかり、予約録画が実行されない場合があります。ネットワークの接続状態を確認します。スカパー HD対応チューナーと本機を直接接続する場合は「O.K.」の代わりに「宅内機器使用可」の表示となります。合わせて表示されるメッセージについては をご覧ください。4予約録画の準備ポイント1ポイント2ポイント3ポイント4スカパー HD対応チューナー側で予約設定を行います。本機は、 ポイント1でつないだ外部入力を選び、スカパー HD対応チューナー側の「番組表」や「予約設定画面」にて予約を行ってください。くわしくはご使用のスカパー HD対応チューナーの取扱説明書をご覧ください。本機からディスクを取り出します。録画が開始できる状態となるのに時間がかかり、予約録画が実行されない場合がありますのでブルーレイやDVDは本機から取り出しておきます。予約設定後は、本機の主電源を切らない。本体右側面の『主電源』ボタンで電源を切ると、電源コードをコンセントから抜いたのとほぼ同じ状態になり録画を含む全ての動作ができなくなります。予約を消去するときは、スカパー HD対応チューナー側で操作を行います。 ポイント1でつないだ外部入力を選び、スカパー HD対応チューナー側で操作を行ってください。くわしくはご使用のスカパー HD対応チューナーの取扱説明書をご覧ください。P.985予約中の動作ポイント1 本機の主電源を切らない。本体右側面の『主電源』ボタンで電源を切ると、電源コードをコンセントから抜いたのとほぼ同じ状態になり動作が全くできなくなります。P.177P.185P.2203ポイント1ポイント2スカパー HD対応チューナーのネットワーク設定を行います。スカパー HD対応チューナーに本機を録画機器として登録します。くわしくは、スカパー HD対応チューナーの取扱説明書をご覧ください。11!!!!!!スカパー HD対応チューナーと本機の接続!スカパー HD対応チューナーの設定!!!! !!!!!!!
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