LCD-B32BHR500の取扱説明書・マニュアル [全228ページ 13.74MB]
LCD-B32BHR500_IB_sec.pdf
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予約する(録画) i.LINK(TS)入力からの録画・録画予約をするデジタル放送のハイビジョン映像を、ハイビジョン画質のままで録画できます。i.LINK(TS)入力から録画予約をするときは、必ず P.177 の「機能設定」画面の「高速起動設定」の設定を「入」にしてください。(「切」にすると録画できません。)● P.82の「i.LINK(TS)入力から録画・録画予約する場合」や、P.223の「【解説】i.LINK(TS)入力からの録画」 もご覧ください。一発録画するときの例ケーブルテレビのi.LINK(TS)セットトップボックス1 録画するチャンネルに合わせる本 機2 入力を「i.LINK」に切り換えるP.46本 機3 一発録画するP.84●自動で録画は停止しません。 で停止してください。録画予約で録画をするときの例本 機1 入力を「i.LINK」以外に切り換えるP.46ケーブルテレビのi.LINK(TS)セットトップボックス2 i.LINKの設定をし、本機がi.LINK機器として認識されていることを確認するケーブルテレビのi.LINK(TS)セットトップボックス3 録画予約の設定をする●録画機器を「D-VHS」に、録画モードを「自動」に設定してください。(本機には録画モードDRで録画されます。)本 機4 電源を切る●録画予約の開始時刻になると、自動的に本機の録画が始まります。(本機の電源が切のときは自動的に電源が入り、録画が始まります。)●録画予約の終了時刻になると、録画が自動的に停止します。●i.LINK(TS)入力からの録画を予約するときは、番組の最初の部分が録画されない場合があるため、録画開始時刻を多少早めに設定しておくことをおすすめします。●i.LINK(TS)入力から録画予約で本機に録画する場合のみ、録画終了後も録画モードはDRのままとなります。他の番組をDR以外で録画されるときは、録画モードを変更してください。P.168i.LINK(TS)入力から一発録画で本機に録画する場合は、本機で現在選ばれている録画モードで録画され、録画終了後も録画モードはそのままとなります。他の機器の映像を録画する 録画実行中の予約の録画を停止する CATV(ケーブルテレビ)で受信している番組を録画する側面端子入力、i.LINK(TS)入力事前に、次の接続と設定を確認・変更しておいてください。設定が間違っていると、正しく録画できません。● 本機とケーブルテレビのアンテナやホームターミナル/セットトップボックスの接続 P.28・33 他の機器から外部入力で録画する場合は、側面端子入力、i.LINK(TS)入力だけから録画できます。● 「録画・再生設定」画面の「録画設定」−「外部音声選択」の設定P.168 (工場出荷時の設定:ステレオ)● 二重音声を録画する場合は、「録画・再生設定」画面の「録画設定」−「二重音声選択」、「外部音声選択」の設定P.168● 録画中や録画予約をしたときは、必ず主電源(本体右側 P.18)を「入」にしておいてください。「切」にすると録画できません。録画中は、デジタルインジケーター P.18 が赤色でゆっくり点滅します。 側面端子入力から録画・録画予約する デジタル放送のハイビジョン映像は、標準画質で録画されます。一発録画するときの例 のみケーブルテレビのi.LINK(TS)非対応セットトップボックス1 録画するチャンネルに合わせる本 機2 入力を「側面端子」に切り換えるP.46本 機3 一発録画するP.84●自動で録画は停止しません。 で停止してください。録画予約で録画するときの例 ケーブルテレビのi.LINK(TS)非対応セットトップボックス1 録画するチャンネルに合わせる本 機2 入力を「側面端子」に切り換えるP.46本 機3 時刻指定予約をするP.88ケーブルテレビのi.LINK(TS)非対応セットトップボックス4 予約開始時刻に、電源が入っているようにしておく● 電源が入っていないと、録画できません。他の機器の映像を録画する97
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