MRO-BF7の取扱説明書・マニュアル [全27ページ 4.25MB]
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分 量200mL(1人分) (冷蔵)150mL(1人分)130mL(徳利1本分)180mL(コップ1杯分)メニュー名牛 乳コーヒーお 酒オ トメニ のみもの・デイリ 21オートメニューキーによる使い分けは2つに分けられます。 3葉 ・果 菜 は(葉菜)・・・・ほうれん草、小松菜など葉が食べられるもの。(果菜)・・・・なすやとうもろこし、かぼちゃなど果実や種子が食べられるもの。(花菜)・・・・カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみが食べられるもの。4根菜 は (根菜)・・・・じゃがいも、さつまいもなど地下部にある根茎や根を食用とするもの。1回の分量は3葉・果菜で加熱する葉菜・果菜・花菜類は100~500g、4根菜で加熱する根菜類は100~1000gです。少量で加熱するときは 分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しないでください。レンジ 500Wで様子を見ながら加熱します。特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のときに乾燥したり、火花(スパーク)が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか、皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、加熱します。ラップで包みテーブルプレートの中央に直接にのせて ラップですき間のないようにピッタリと包み、直接テーブルプレートの中央にのせて加熱します。丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、まとめてラップに包んで加熱します。テーブルプレートに野菜の汁が流れ出ることがあります。汁をペーパータオルかふきんでふきとってから洗い流します仕上がり調節キーはやわらかめにしたい場合は、やや強 か 強 、固めにしたい場合には、やや弱 か 弱 にします。また、野菜の種類や分量、形状によっても使い分けます。仕上がり/温度調節キーを使い分けます。弱 から 強 まで5段階に調節できます。仕上がりがぬるかったときは レンジ 700Wで様子を見ながら、さらに加熱します。オートメニューで追加加熱すると、熱くなりすぎます。おいしく飲むためには加熱前と加熱後に必ずかき混ぜます。あたため ではあつくなりすぎます。水のあたためは 1牛乳 または 2お酒 で加熱します。3 葉・果菜 4 根菜 のコツ手前奥1牛乳2お酒 のコツ(つづき)6個は中央をあけてまとめてラップで包む牛乳びんでの加熱はできません。2個以上の場合は、 テーブルプレートの中央に寄せて置きます。容器に7~8分目まで入れます 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがあります。おこのみ操作で加熱します。牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 仕上がり調節 弱で加熱します。2お酒 のコツオ トメニ 20のみもの・デイリ 毎日使うメニューをキーを押して選択します。の使いかた付属品は目的にあったものを使う。1牛乳2お酒 のコツ211回の分量は1~4杯(本)です。オートメニュー1牛乳 2お酒1mL=1cc12グラタン14コンビニ弁当、312表示窓に 「1」 が表示されます。■スタートランプが点滅します。途中で変わる庫内灯が点灯し、加熱が始まります。 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていることを確認します。セットさ れていない場合、 表示窓に 「 」が表 示され、加熱できません。キーを押す表示窓の番号をオートメニューの番号に合わせます。■スタートランプが点滅します。メニュー選択キーまたは を押すキーを押す(例) の場合3葉・果菜(キャベツの場合)※表示の時間は一例です。~のみもの・デイリー1 231牛乳10茶わんむし ~P.16P.30P.48P.14P.30加熱室は冷ましてから使ってください。 グリル 、 オーブン 、オーブン入替2段 、 脱臭 の使用後は加熱室やテーブルプレートが熱くなっています。発泡スチロールのトレーが溶けたり、 加熱しすぎることがあります。充分冷ましてから使ってください。発泡スチロールのトレーは、生ものの解凍以外には絶対に使用しないでください。使用後はふきんなどで庫内やドアの水滴を充分にふきとってください。5半解凍6解凍のコツ上手な冷凍保存 (フリージング) のコツ ★材料は新鮮なものを1回分ずつ(200~300g)に分け、1~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。★ラップなどでピッタリ密封を★魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。★バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。次のページにつづく
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