MRO-BF7の取扱説明書・マニュアル [全27ページ 4.25MB]
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(やけどやけがの原因)●使用中や終了後しばらくは、本体(ドア、キャビネット、 加熱室などとその周辺) 、テーブルプレート、角皿、焼網にふれない。●熱くなったドアやテーブルプレートなどに水をかけない。(割れる恐れ)●調理が終ったら食品をすぐに取り出す。(余熱で焼け過ぎになる恐れがあります。 )●食品の出し入れは、やけどの恐れがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。●調理中および調理後、顔などを近づけてドアを開けない。●ぬれた手で差込プラグの抜き差しはしない。(感電の原因)●差込プラグの刃および刃の取り付け面のほこりをよくふく。(火災の原因)●本体の掃除は、必ず差込プラグを抜き本体が冷めてから行う。7 6安全上のご注意ご使用の前に各部のなまえご使用の前に各部のなまえ吸気口 キャビネット 排気口アースリード線差込プラグ排気口ドアハンドル操作パネル庫内灯テーブルプレート(セラミック製)調理メニューにより加熱室底面にセットして使います。ドア 加熱中にドアを開けると、庫内灯が消えます。ドアファインダー皿受棚角皿をのせます。上段下段上ヒーター 加熱室天井部に内蔵されています。下ヒーター 加熱室底部に内蔵されています。中段お手入れのとき警告使用するとき(グリル、オーブン、スチームオーブンのとき)注意●ラジオ、 テレビ、無線機器およびアンテナ線から3m以上離す。(雑音や映像の乱れの原因)●落雷の恐れがあるときは、 差込プラグをコンセントから抜く。(故障の原因)加熱室(発煙・発火の原因)●食品くずをつけたまま使わない。●加熱室内で食品が燃え出したときは、1.ドアを開けない。(勢いよく燃える恐れあり)2.とりけしキーを押し、運転を止めてから、差込プラグを抜く。3.本体から燃えやすいものを遠ざけ、鎮火するまで待つ。鎮火しない場合は、水か消火器で消す。そのまま使用せず、必ず販売店に点検を依頼する。注意 使用するとき(レンジ、グリル、オーブン、スチームオーブンのとき)つゆ受け
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その他の取扱説明書
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