MRO-GF6の取扱説明書・マニュアル [全39ページ 7.82MB]
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食品の焼き色を調節するため、加熱途中で加熱時間を変えることができます。 ■加熱時間を変えるときは温度/仕上がり を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(40分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を増減することはできません。※ 40分以上のときは残り時間を追加加熱してください。を押し、時間を設定するグリル の上手な使いかた魚など表面に焦げ目をつける調理 を選択する※調理終了後、冷却ファンが回転する場合があります。31 30手動調理(グリル加熱)手動調理 手動調理 食品をのせた角皿を入れ、ドアを閉める終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 例:15分設定した場合312(最大設定時間40分)※焼きもち、丸身の魚は焼けません。途中で裏返しをしてさらに焼く 片面を焼いてから裏返して、さらに焼きます。魚などは盛り付けたとき上になる方を下にして並べて焼き、途中裏返してさらに焼きます。切り身の魚やくし焼き、焼きとりなどを焼きます。注意(やけどのおそれがあります)熱くなった角皿の取り出しは、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋を使う。「臭いが気になるとき(脱臭)」を参照して脱臭 で加熱してください。を押してスタートする調理後の加熱室の油汚れはP.394231予熱なしの使いかた手動調理(オーブン加熱)お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 加熱室を予熱しないで調理します。注意(やけどのおそれがあります)熱くなった角皿の取り出しは、厚めの乾いたふきんや、お手持ちのオーブン用手袋を使う。例:グリルで15分加熱する場合食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。加熱のポイント※調理終了後、冷却ファンが回転する場合があります。250℃の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。P.33P.43 予熱「なし」を選択するを押してスタートする食品をのせた角皿を入れドアを閉める終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、 表示が 「0」 になり、加熱が終ります。100℃~210℃(10℃単位)・250℃まで設定できます。(加熱室が熱い場合、最大設定温度は210℃になります。)温度を設定するを押し、時間を設定する例:予熱 「なし」をセットした場合例:200℃にセットした場合例:30分にセットした場合(最大設定時間90分)■ ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」 予熱「あり」 の順に選択できます予熱ありを選択すると「予熱」 が点灯し、予熱なしを選択すると「予熱」が消えますを押しを押し例:オーブン予熱「なし」200℃で30分加熱する場合準備角皿を使うP.43角皿を使う
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