NE-T150の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 15.17MB]
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使いかた7.コーヒー・お茶、8.カップでみそ汁レンジ加熱インスタントコーヒー・お茶を作るときに使います◦ 1度に1〜3杯まで作れます。◦ 2杯、3杯を加熱するときは、それぞれ同じ分量になるように 合わせてください。◦マグカップは約250g、加熱前の水温は20〜25℃が基準です。●作りかたマグカップにインスタントコーヒーを適量入れ、水200mlを注いでよくかき混ぜます。(このときには溶けません) 加熱後も、必ずかき混ぜてください。また、水200mlをマグカップに入れて加熱してから、紅茶・緑茶のティーバッグを入れて、 お茶を作ることもできます。※ 次のようなときは 温度/仕上がり ボタンで合わせます。◦ 1杯あたりの量が少ないとき ◦容器が重いとき <弱>◦水温が高いとき ◦ 1杯あたりの量が多いとき <強>※ コーヒー・お茶のあたためは、レンジ 500Wで時間を合わせて加熱してください。 44ページマグカップを使ってみそ汁を作るときに使います◦1度に1〜3杯まで作れます。◦ 2杯、3杯を加熱するときは、それぞれ同じ分量になるように 合わせてください。◦マグカップは約250g、加熱前の水温は20〜25℃が基準です。●作りかた◦ みそ汁(豆腐とわかめ) 36ページ◦ 野菜のみそ汁 36ページ (材料を変えてミネストローネも作れます。 33ページ)また、インスタントスープ(乾燥)と水150mlを混ぜて、スープも作れます。※加熱後、必ずかき混ぜてください。※マグカップの代わりに陶器製の汁わんも使用できます。 ※ 次のようなときは 温度/仕上がり ボタンで合わせます。◦ 1杯あたりの量が少ないとき ◦ 容器が重いとき <弱>◦ 水温が高いとき◦ 1杯あたりの量が多いとき <強>※ みそ汁のあたためは、レンジ500Wで時間を合わせて加熱してください。 44ページ追加加熱するときは レンジ 500Wで様子を見ながら加熱します。9.解凍レンジ加熱肉や魚の解凍に使います。解凍のコツ◦ラップを外して、トレーにのせたまま庫内に入れます。◦ 発泡スチロールのトレーがないときはラップやキッチンペーパーを広げ、 その上に食品をのせてください。 容器を使用すると自動では上手に解凍できません。◦ 分量は、1度に100〜500gまで。◦ 自動では分量が100g未満の食品は上手に解凍できません。 レンジ 100Wで様子を見ながら解凍してください。 44ページ◦ 家庭用冷凍庫から出したものをすぐに解凍してください。◦温度の上がった食品は、レンジ100Wで解凍してください。自動では上手に解凍できません。 (例) ・冷凍庫から出して長い間放置した食品 ・冷凍庫から冷蔵庫へ移した食品◦さしみの解凍は温度/仕上がりボタンで<弱>に合わせます。◦ 食品の変色や煮えを防ぐため、身の細い部分は、アルミホイルを巻いてください。追加解凍するときはレンジ 100Wで様子を見ながら解凍してください。解凍ボタンで解凍できない冷凍野菜はレンジ 500Wで時間を合わせて解凍します。( 44ページ)上手に冷凍するには材料は、新鮮なものを、平たく整える1回分ずつ(約300gまで)に分け、3cm以内に厚みをそろえます。ラップでしっかり密封する◦ 一尾魚はウロコや内臓を取り、塩水にくぐらせてから一尾ずつ保存。◦ えびは重ならないように並べる。
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その他の取扱説明書
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