NE-T150の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 15.17MB]
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1 1使いかた上手にあたためるには…◦ラップは、容器のふちにぴったりと、食品部はゆったりとおおう。(破裂のおそれ)◦ラップは加熱後すぐに外す。(食品が変形する原因に)◦でき上がりは容器の重さ・加熱前の食品の温度で変わるため 温度/仕上がり ボタンで調節する。「あたため・スタート」ボタンで加熱できない食品は◦お弁当 (分量 1個約300g) 3お弁当 ボタンであたためる。◦牛乳、コーヒー・お茶、みそ汁 6-8のみもの ボタンでメニュー番号を設定してあたためる。※あたため・スタート ボタンであたためると沸とうするおそれがあります。◦冷凍食品 あたため・スタート ボタン 2度押しであたためる。◦いかなど、はじけやすい食品 レンジ 300Wで時間を合わせて加熱する。◦ 乾干物、冷凍ゆで野菜、ポップコーン、冷凍食品(肉だんごやタレのついたもの)、肉まん・あんまん などのあん入りの食品 レンジ 500Wで時間を合わせて加熱する。手動で調理するときの設定時間 44ページごはん・おかずをあたためる自動1(室温・冷蔵もの)ごはんもの 分量 約100〜600gごはん柔らかく仕上げたいときは水か酒をふる。チャーハン、ピラフ油を使ったごはんものもふた(ラップ)なしで加熱。汁もの 分量 約100〜600g◦ 陶器や耐熱性の容器に入れ、加熱後混ぜる。◦ ポタージュスープは吹きこぼれやすいので、 様子を見ながら加熱する。どんぶりもの 分量 約300〜400g汁けの少ないものは、ふた(ラップ)なしで。煮もの・蒸しもの 分量 約100〜600g◦ カレー・シチュー、八宝菜、酢豚は深めの容器で。加熱後混ぜる。◦ 具などがはねることがあるので、必ずラップをし、ラップを外すときにも気を付ける。◦ レトルト食品は、パッケージの加熱方法に 従う。◦ 煮魚は煮汁が飛び散りやすいので深めの 容器で。ラップするもの ラップしないもの蒸しものカレーシチュー煮魚• しゅうまいなどの蒸しもの• カレー• シチュー• 煮魚• タレのかかった 加工食品などごはん汁もの• ごはん• みそ汁いためものハンバーグ焼きものフライ天ぷら• 野菜いため、 焼きそばなど• ハンバーグ• 焼き魚• 照り焼き• フライ、天ぷら煮もの どんぶり• 野菜の煮ものなど付属品 冷蔵ものは温度/仕上がりボタンで<強>に 合わせます。レンジ加熱例)ごはんを1杯あたためるとき1食品を入れる食品の量に合った耐熱性の容器で。(使える容器 12ページ、食品の分量 15ページ)2を1度押すお好みの仕上がりを選ぶにはを押して 仕上がりを選ぶ◦ 強弱3段階の設定が できます。 <強>◦ スタート後、仕上がり調節 表示が点滅中(約14秒間) に設定ができます。◦冷蔵ものは<強>に合わせます。◦ 庫内灯が点灯し、加熱が始まります。◦ 途中で残り時間を表示します。ピッピッ…と5回鳴ったらできあがり◦庫内灯が消灯。◦ 取り出し忘れると、ブザーが 2分おきに鳴ります。(6分間)◦ 容器が熱くなっていますので、 ふきんなどを使って気を付けて 取り出してください。追加加熱するときは レンジ 500Wで様子を見ながら加熱します。
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その他の取扱説明書
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