VSX-D511の取扱説明書・マニュアル [全64ページ 3.26MB]
manual_pdf.php?m_id=1050
gizport - 2013-10-29
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42細やかな設定クロスオーバー周波数の設定 (\45ページ)「スピーカーの設定」で小(SMALL)に設定されたスピーカーがあるとき、何Hz以下の低音域を他のスピーカーで再生するのかを設定します。・工場出出荷時は100 Hzで設定されています。LFEアッテネータの設定 (\46ページ)ドルビーデジタル信号やDTS信号に含まれるLFE成分 (超低域信号成分)の信号レベルが大きすぎて、スピーカーから出る音に歪みが生じてしまう場合に、その信号レベルをアッテネート(減衰)する量を設定することができます。0 dB : 収録されているレベルのまま再生します。10 dB : レベルを10dBアッテネート (減衰)します。LFE ATT**(OFF) : LFE成分の音が出なくなります。・工場出出荷時は0 dBで設定されています。フロントスピーカーまでの距離の設定 (\46ページ)リスニングポジション(視聴位置)からフロントスピーカーまでの距離を設定します。それぞれのスピーカーまでの距離を入力することによって、その差により生じる音のタイミングのズレが自動的に補正され、リスニングポジションで適切な音場効果を得ることができます。・工場出出荷時は3.0 mで設定されています。センタースピーカーまでの距離の設定 (\47ページ)リスニングポジション(視聴位置)からセンタースピーカーまでの距離を設定します。それぞれのスピーカーまでの距離を入力することによって、その差により生じる音のタイミングのズレが自動的に補正され、リスニングポジションで適切な音場効果を得ることができます。・工場出出荷時は3.0 mで設定されています。サラウンドスピーカーまでの距離の設定 (\47ページ)リスニングポジション(視聴位置)からサラウンドスピーカーまでの距離を設定します。それぞれのスピーカーまでの距離を入力することによって、その差により生じる音のタイミングのズレが自動的に補正され、リスニングポジションで適切な音場効果を得ることができます。・工場出出荷時は3.0 mで設定されています。
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